teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助 youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]


手紙~親愛なる子供たちへ~

 投稿者:kaigoken  投稿日:2009年11月 4日(水)20時44分6秒
  どうしても今日中に会わなければいけない家族を待って、施設で約半日のんびりと過ごした。給付管理で忙しい、飛び石(?)連休明けの午後である。

気持ち的にものんびりしていたので、掲示物にも目をやったりしながら時間を過ごしたが、その中で読んだ素晴らしい歌詞があった。
家に帰ってインターネットで検索したら・・・「あった・・・」

http://www.teichiku.co.jp/artist/higuchi/disco/cg17_lyric.html

人の・人生の心をここまで忠実に表した詩にはお目にかかったことは・・・あったかもしれないが・・・はっきりとした記憶は無い。
来るべき超高齢化社会が、この詩が詩う真の意味の方向へ進んで行けば日本の国も何とか戦後の清算が出来るのだろう。
真の意味を理解出来なければ、第2の戦争「介護戦争」へ突入することになるだろう。

心が揺さぶられ、心が「あつく」なった。
是非読んでいただきたい詩でもある。
 
 

爽やかなゴールデンウイークの幕開け・・・

 投稿者:二上浩メール  投稿日:2009年 4月29日(水)17時55分18秒
  少し雲がかかっているが、爽やかにゴールデンウイークが幕開けした。
孫と婿さんは市内のもう一つの公園に行くと出かけた。古城公園では動物園がメインだが、もう一つの公園「おとぎの森公園」には遊具が揃っているという。水遊びも出来る浅瀬もあり、幼児向けなのかもしれない。
つい2~3日前に寒波が吹き荒れ寒い日々を過ごしたが、ぽかぽかと春らしい一日になった。帰って来たので聞いてみると、大型ショッピングセンターにも立ち寄りお好みの遊具で遊んで来たらしい。

ゴールデンウイークの給付管理票の送付が何時になるのか、昨年を調べてみると6日の振替休日に送っている。今年も同じ条件なのでその頃になるのだろうが、今年のピークは5月1・2日になるのだろうことは予測出来る。
月末の30日は一日予定が入っているが、会計業務も待っている。久し振りの憂鬱な一日になりそうである。

ゴールデンウイーク中に一件医療療養型病床への入院者がある。これには立ち会わなければいけないと思っているが、久し振りの療養型病床への立ち入りでもある。過去に長期入院から療養型へ移る寸前に亡くなられた方もあるので、ひょっとして開業以来始めてのことなのかもしれない。
それに加えて、2名の方がグループホーム入所になり、もう一人返事を待っておられる。年末年始に続いて利用者の出入りが激しいゴールデンウイークでもある。

この半年で7人の方が去っていかれ、4人の方を迎えている。病状的にも不安定な方もあり、不安定な状態が続いているが、関わったが帰って来ることが出来なかった方も何人かあった。
そういう不安定な中で、今回の報酬改定は有効に働いている。担当件数が減ったにも関わらず、報酬は維持出来ている。厚生労働省は3%の報酬アップといっているが、当事業所の内容では5~6%の効果がある。独居・認知症対象者が約半数と通常のエリアから出た分が1割余りある。豪雪地帯ということで中山間地の加算も算定出来るが、夏場でも豪雪地帯???である。

それにしても皆様重度化してしまわれた。60パーセントを雄に超えているが、中には改善した方もある。
もう一方近日中に入所になるが、揺れ動いたおかげで少しスリムになることが出来た。昨年の夏場にかけてケース移動・担当移動を行おうとして失敗した。結果年末にかけて苦しい調整をした想いがあるが、果たして今年度はどうなるのであろうか???これから夏場にかけて本番になるものと思われる。
 

人生とは・・・

 投稿者:二上浩メール  投稿日:2009年 3月23日(月)20時41分51秒
  ソフトの関係で月末に超多忙を予測してスタンプラリーを開始したが、7~8件予定をして事務所を出た。休日でないとお会い出来ない家庭を二件訪問したところへ電話がかかった。退院が決まったらプランを依頼されていた方だが、MSWと一緒にお会いしたのは月初め、月末に向かう予測はしていたが、本当に報酬改定で忙しい最中の退院になった。

地図では確認していたが手ぶらで出ていたので、大凡の道順を聞いた。住宅地の入り口に来たら電話をすることにして、一路自宅へ向かった。
そこへもう一件電話がかかった。先日来「食べる・食べたいとは思わない・・・」の繰り返しの方の解決策に関してであった。急な相談が入っているので夕方に訪問する約束をした。

相談後、今日しかお会い出来ない方を二件訪問して駆けつけた。結論は出ていたのだが、妹宅の味噌汁が冷めない距離での生活が始まる。その決断をさせた事実が、毎週通っている(ハズ)のデイサービスから「迎えに来なくなった」という発言だった。認知の度合いを妹さんが察知された。
後程自宅を訪問してヘルパーも立会いの下で本人に内容をお話したが、大凡の内容は理解されているようだが、真の意味は理解されていなかった。

一人暮らしが限界に来た方。離婚当日倒れて、病気が復縁のキッカケになった方。人生の目に見えないつながりを見せていただいた。
人と人とは本当に「赤い糸」で結ばれているように思えた。切っても切れない縁とはあるものである。

ケアマネジメントとはその「赤い糸」を手繰り寄せることなのかもしれない。いずれもほんの2~3週間の間での出来事であったが、キッカケだけはは作ることが出来たようである。そしてこれからがケアマネジメント本番である。果たして満足していただけるマネジメントが出来るのであろうか???
その種だけは蒔いた。
 

担当者会議(依頼するということは・・・)

 投稿者:二上浩メール  投稿日:2009年 1月16日(金)07時22分11秒
  気心の知れた方との担当者会議はスムーズに進む。
改めて議題の説明をしなくても事前に届けたケアプラン関係書類を充分に確認して来ていただけた。あとはサービス提供に必要なことだけ、不足する部分だけを直接聞いていただければ良い。

開業してそろそろ5年になるが、彼にサービス依頼をしたことが3回ある。
先の二件は「癌」の方であり、今回の方は「潰瘍」である。病状からも少し長くお付き合い出来るのではないかと思っている。
卒業も含めて、手が離れれば関係は終息する。今回は出来るだけ長いお付き合いをしたいものだと思っている。

ケアマネジャーとサービス提供者とのつながりは、サービスを依頼した方だけの関係には留まらない。関係する皆様から評価をされていることをケアマネジャーの皆様は知らなければならない。
サービスを依頼するということは如何いうことなのか・・・。「依頼」という漢字を見ても明白だが、「依」寄りかかり「頼」頼りにすること・・・である。サービス事業所を信頼してお願いする・・・ということである。

先ず併設サービスを依頼する場合、依頼されているのかもしれないが、多くの独立ケアマネさんから聞いた言葉は「管理者からの指示・・・」だったそうである。
日本のケアマネジメントの貧困さはこの辺りから来ているのであろうが、もっと貧困な状況がある。ケアマネジャーに被保険者情報が届くのに経緯があるが、行政委託機関に行政(の持つ)情報が流れるシステムになっている。
行政委託機関には天下り管理者がいる。

少し横にそれたが、醜い介護保険界における構造がある。その構造をぶち破るために「不死鳥」のようにカムバックしたのかもしれない。今ようやく射程距離に入ったようである。
ここ1ヶ月ほどで関係者への根回しは終わるが、その頃になれば具体的な情報発信が出来るであろう。

http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/toyamakendokuritugatakaigosiensenmoninkixyougixyoukumiai.htm
「独立化の勧め」の実践に入る時が来たようである。
しかし私が待っているのは、天下り管理者も含めた行政ラインの自浄力である。準備は進めるが、頭ごなしに潰すことはしない。関係者に悟っていただけるようにも最大限の努力はする。

究極の方法も考えているが、建設談合の二の舞にだけはなっていただきたくないと思い、しばらくは柔軟に事を進めようと思っている。
 

各種団体からのご案内

 投稿者:二上浩  投稿日:2008年10月26日(日)19時04分35秒
  ケアマネジメントに関係のある各種団体とお付き合いをさせて頂いて来たが、今日二ヶ所からシンポジウム・講演会等のご案内をいただいた。
講師のお一人に非常に興味があったので参加を申し込んだ。もしかして、女性中心の講演会であり、「黒」一点なのかもしれない。それも良いだろう。

公務員(?)の立場で女性問題を唱えて来られた方がある。お名前は充分知っていたが、身近の、増して地方都市での、数十人規模の講演会にも来ていただける方とは思っていなかった。せいぜい数十人でも活動家が集まれば声になる。その点が男性とは違うところだと思う。
ちょうど難病団体の会合があるので紹介しようと思う。東の方が中心ではあるが、もしかして・・・ということがあるのかもしれない。先ずはご案内しておこう。

講演を聞きたいと思ったのは、一部かもしれないがその業績に触れているからである。実際の中味でしか考え方を予測できないが、その中味には「弱者救済」の理念が詰まっていた。「福祉」という名のばらまき福祉ではない。福祉を届ける先を明言されている方でもある。今回のテーマは女性問題のようではあるが・・・参加することにした。

今月は何とか月を越せそうである。月の半ば以降波乱万丈・・・何とか一件落着のようである。
他人を頼りたい気持ちはわかるが、先ずは身内から・・・そして本人自身がその気にならなければ介護は成り立たない。
現状を「受容」して「自立」に向けて頑張って頂きたいものである。
ケアマネジャーは「心」に働きかけることは出来るが「心」を変えることは出来ない。

生活を変えるのは本人自身であり、介護者の協力である。そのサポートしか出来ないことに関して、消化不良を起こしている。
本人自身が生きようと頑張るしかないと思うのだが・・・???
 

上越講演(BCCメール)

 投稿者:二上浩  投稿日:2008年 7月23日(水)05時17分12秒
  皆様ご無沙汰しています。

二上浩@介護問題研究会議です。

昨日上越で「我が福祉人生」を語る機会がありました。

http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/newpage2jixyouetukouennkai.htm

上越へ向う途中、講演中、懇親会中も電話はかかっていました。
訪問看護・地域包括支援センター・民生委員など等、私自身のネットワークからも応援をいただいていました。
公正取引委員会の指摘と法改正の関係を中心にお話して来ましたが、良い地域福祉コミュニティーが出来ていくような雰囲気を感じながら高岡へ帰ってきました。

講演原稿をHPに掲載いたしましたので、ご参照いただきたいと思います。
順次資料へのリンクを整理していきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

././././././././././././././././././././././././././././././././././././././
☆ボランチ型在宅介護支援センター『高岡発・介護問題研究会議』
        URL : http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/
                             mailto:kaigoken@p1.tcnet.ne.jp
☆指定居宅介護支援事業所『高岡発・介護問題研究会議』
     〒933-0043 富山県高岡市中川上町9-25 二 上  浩
TEL0766-22-7972 FAX0766-22-7973 (携帯)090-5684-6065
☆HPボランチ型在宅介護支援センター『高岡発・介護問題研究会議』会議室
☆富山県独立型介護支援専門員ネットワーク事務所
     〒933-0035 高岡市新横町1044-3
            mailto:kaigoken@forest.ocn.ne.jp
☆ブログ    http://www.care-mane.com/blog_my_top/blog_id=74
././././././././././././././././././././././././././././././././././././././
 

意識回復に音楽運動療法

 投稿者:二上 浩メール  投稿日:2008年 4月 1日(火)20時07分3秒
  「サックス奏者で〇〇芸大の教授は頭部外傷などで意識障害に陥った患者達に、その人のお気に入りの曲を聴かせて意識回復を促す「音楽運動療法」を実践している・・・」(2006・11・08 読売新聞より)

パーキンソン病や遷延性意識障害者にも良いとされている。
重度・意識障がい者(児)のくらし向上へ共に歩む「めざましの会」発会の記念イベントでもあるが、教授を招いて盛大に行われた。

パーキンソン患者に関しては、トランポリン運動の最初と最後に名前を書いてもらったが、音楽運動療法を始める前は段々と小さな字になっていっていたが、療法終了後に書かれた名前は、大きさも揃っていた。この違いは字を書いている動作を見て判った。
脳外傷の女性は介助ではあるが数メートルの歩行が出来た。
遷延性意識障害の彼は声を出すことが出来た。
この辺りで目頭が熱くなった。

トランポリンと大きなバランスボールを組み合わせ、脳への刺激と安らぎを得て、意識回復を図っていこうという療法である。
運動療法士は育成されているが、先ず必要なのは音楽家である。ピアノの先生でボランテイアが出来そうな方を探す必要がある。良い音楽でなければいけない。

そういう会場で同業者から声をかけられた。
「〇〇さん今度お願い出来るんですね・・・」「?????」
「〇〇です・・・」「今認定調査をしてきたところですよ。子から詳しく聞いて調査票を作ってきましたから、大丈夫だと思いますが、先生が認知をどのようにとらえておられるかが問題だと思います。」
この会話が調査票を作る前だったら「談合」である。

家族・ボランテイアが集まる会場で同業者にお会いするのは嬉しいものである。最後に教授のサックスをピアノ伴奏で2曲聞かせていただいたが、響きのある心休まる演奏であった。
トランポリンの片付けまで手伝ってきたが、良いチームワークで患者を支えておられる。

地域で障害者団体がネットワークを作っていかれるキッカケになれば良いとも思った。「私が介護できる内は良いが・・・介護出来なくなったらこの子はどうなるのだろう・・・」障害の内容に関わらず共通したテーマだと思う。

http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/

 

友人からの紹介ケース

 投稿者:二上 浩メール  投稿日:2008年 3月13日(木)19時09分30秒
  開業から今日まで、知人・友人からもかなりの数のケースを紹介していただいている。これが無ければ我事業所は今頃無かっただろう。数にして手がけたケースの2割以上にのぼる。
友人の知人・友人からの情報でもあるから、全市に点在している。

紹介していただける方は長いお付き合いであるから、福祉実践の内容もご存知である。利用者自身の選択ではないが、知人・友人がケアマネジャーを選んでいる。ダメマネと判断していれば紹介は来なかったであろう。
そういったケースの狭い範囲でのスタンプラリーを今日行なった。この地域では友人宅が『高岡発・介護問題研究会議』の取次ぎ所の役割も果たしていただいている。
担当したケースが広がりを見せて「私も・・・」というケースもあるが、狭い範囲に利用者が集中している町内もある。

知人・友人・患者会・サービス事業者・認定調査など等がケースとの結びつきであるが、委託機関からの依頼というのは他市を含めても5%程度である。行政ラインを当てにせずに事業を展開してきたが、誠に寂しい現状と言わなければならない。この実績を持って、行政ラインの現状を批判している。

在宅介護支援センターから地域包括支援センターへと変わったが、これは福祉機関である。地域包括支援センターとして予防プランも担当することにはなったが、地域の拠点・地域福祉の拠点施設であることに変わりは無い。
このことを知らない地域包括支援センター職員がいることに誠に残念な想いをしている。
地域福祉を充実させる役割もお持ちと考えるご指導役の天下り管理者各位のご活躍を祈念している。

http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/

 

年越しのBCCメール(厄年と干支)

 投稿者:二上 浩メール  投稿日:2008年 1月 1日(火)07時34分24秒
  皆様 新年明けましておめでとうございます。

二上浩@介護問題研究会議です。

今年も年越しの心境をBCCメールでお送りすることにしました。
開業から3年半余り、法改正を挟んでしばらく停滞しましたが、確実に事業は軌道に乗っています。
新たなる発展を胸に、大きく進展するであろう来年度に向って、その方向性を掲示板にまとめました。署名の後にコピーしましたので、ご参照いただきたいと思います。

富山県から発信出来ないことが残念ですが、年明け早々、民間型の事業形態が名古屋から発信されます。
富山県内では高岡市を中心に、呉西からささやかな実践が始まろうとしています。
昨年お伝えした「協業組合構想」が日本の介護保険の現状・高齢者福祉を変える力を持っていることを再認識しながら、新しい年に向って気持ちを引き締めています。

シルバー産業新聞に1月か2月に取材記事も載りますので、その時にはご案内させていただきたいと思います。今度は写真入です。
皆様のご多幸をお祈りしながら、新しい年につなぐBCCメールをお送りいたします。
今後ともよろしくお願いいたします。

././././././././././././././././././././././././././././././././././././././
☆ボランチ型在宅介護支援センター『高岡発・介護問題研究会議』
        URL : http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/
                             mailto:kaigoken@p1.tcnet.ne.jp
☆指定居宅介護支援事業所『高岡発・介護問題研究会議』
     〒933-0043 富山県高岡市中川上町9-25 二 上  浩
TEL0766-22-7972 FAX0766-22-7973 (携帯)090-5684-6065
☆HPボランチ型在宅介護支援センター『高岡発・介護問題研究会議』会議室
☆富山県独立型介護支援専門員ネットワーク事務所
     〒933-0035 高岡市新横町1044-3
            mailto:kaigoken@forest.ocn.ne.jp
☆ブログ    http://www.care-mane.com/blog_my_top/blog_id=74
././././././././././././././././././././././././././././././././././././././

(ここから)
年越しのBCCメール(厄年と干支) 2007/12/31 18:32 [ No.3375 / 3375 ]
妻が後厄だから厄払いを・・・と準備してくれた。本人は先日足をねじって一時的に障害を持つ皆様の気分を味わっているので一緒には行けないという。明朝準備してくれたものを持って地元の神社へ行って来ようと思う。
本当は昨年が本厄だったということだが、厄払いはしていない。
この話を聞いて思い当たることがある。厄年と干支とは関係ないのかもしれないが、干支の年に大きな事件が起きている。後厄払いの結果が如何出るかは判らないが、その全容を駆け足で回想してみたい。

昭和22年生まれであるから亥年生まれである。平成7年(亥)の元旦、東京ディズニーランドの帰り道に立ち寄った浅草観音で「凶」を引いている。その年は選挙の年で、4年前の選挙で「解雇」問題が表面化したが、選挙で誰を応援しようが個人の自由ということで選挙を手伝った。選挙後「解雇」問題が復活して、平成8年1月1日より休職を命じられている。この休職を廻って仮処分裁判ではあったが高裁まで行っている。「嘘」にまみれた裁判であったので決定が出るまでに1年半もかかってしまった。
決定の理由が、生活の糧を得るために就職していたことだった。
HP『高岡発・介護問題研究会議』は、その裁判記録がベースになっており、法廷でも地域で実践してきた地域ネットワーク活動の内容を胸を張って主張している。そしてその延長線上に介護支援専門員受験から独立居宅開設への流れがある。

その事件から12年後、今年も「亥」年であった。某活動家の「嘘」に嫌気が差しこちらから退会することにしたが、ネットワーク作りの角度から見れば一歩後退したのかもしれない。それはそれで良いのだが、この3年余りかけてきた労力が無になるかもしれないことが残念である。幸いピッタリの内容の講演会が新春早々開催されるので、その行く末だけは見守りたいと思っている。
本厄の年の出来事としては、自分の意思で行ったことでもあり納得は得ているが、ここに来て業績がうなぎ登りで、少しセーブも必要かと思っている。
そういう中、隣市の昔馴染みのワーカーから電話があったので、困難事例を選んでいただいて一件受けることにしてしまった。もう件数は限度に達している。

明朝のお祓いでは、この勢いを保持出来るように祈ってくるが、事業拡大も視野に入れた検討を早急に行なう必要性を感じている。2月には限界に達する。
困難事例を受けることが出来るように、ケースのやり繰りが必要だが、自分自身のネットワークで集まったケースだけに、背景を考えると他人にお任せするわけには行かない。「協業組合」を結成出来る事業者数には至っていないので、独立開業される方が現れるまでお預けにはなるが、ケースの交流を「協業組合設立準備会」の名の下で行っても良いようにも感じている。

新春早々、ネットワーク会議で顔合わせするのも良いのかもしれない。
色々なところで会議が始まりそうな勢いを感じながら、大きく飛躍出来る背景が整いそうな新しい年に向って、還暦を迎えながら、気持ちだけは青年と変わりはない・・・そういう自分を自覚して大晦日を迎えている。
(ここまで)

http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/

 

利用者の選択

 投稿者:二上 浩メール  投稿日:2007年12月26日(水)07時57分42秒
  先日老夫婦と一緒にデイサービスセンターを駆け足で3箇所見学したが、選択の視点は各々違っていた。職員の表情・利用者の表情・興味のあるプログラム・知人の存在などなど、第一段階として利用したいセンターは絞られていた。
利用希望の曜日は伝えてあったが、希望の方向性に関して応えて頂けたセンターと絞り込んだセンターとが合致した。選択肢の全てが希望に添ったわけだから、あとは時間をかけて希望の回数に近づければ良い。

「選択の自由を保障する」第一段階はケアマネジャーを選ぶことだが、この方はケアマネジャーを選ぶ段階でも、自分の目で確かめて、居宅変更の申し入れがあった方である。
通常はなかなかケアマネジャーを選ぶことは出来ないが、知人・友人を通じて紹介されるケースや関係者からの紹介も、間接的ではあるが選択された結果だと言えるのではないだろうか?そういう意味では、関わってきた全ケースで選んでもらったことになる。この様な市場を先ず作る必要があるのだろう。

本来ケアマネジメントは単独で存在する性質のものである。必ずしも独立する必要はないが、サービスに所属していては独立性の確保も難しいだろう。
居宅を持たないサービス事業所からケアマネジメントの依頼があることもあるが、先ずサービスから選んでおられるからその事業所を使うことになる。
先日もケアマネを変えたい方に、自社に居宅がありながら紹介していただけたケースがある。サービスはそのままで、居宅だけの変更である。ケアマネジメントとはサービス提供だけではないという証がここにある。

情報公開制度がスタートして2年目に入るが、この制度を使いこなして「選択の自由」を保障していただきたい。そのためには介護保険の入り口であるケアマネジャーを選ぶ段階で、行政の持つ被保険者情報の公正な取り扱いが求められる。行政自身とその委託機関が、今公正さを求められている。先ずはこの段階をクリアしていただきたいものである。
そして委託機関におられる数多くの天下り管理者の技量を発揮していただく時が来ている。天下りは品質の向上を目指してスタートしている。一日も早く本来の姿に戻っていただきたいものである。

http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/

 

レンタル掲示板
/10