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各種団体からのご案内
投稿者:
二上浩
投稿日:2008年10月26日(日)19時04分35秒
ケアマネジメントに関係のある各種団体とお付き合いをさせて頂いて来たが、今日二ヶ所からシンポジウム・講演会等のご案内をいただいた。
講師のお一人に非常に興味があったので参加を申し込んだ。もしかして、女性中心の講演会であり、「黒」一点なのかもしれない。それも良いだろう。
公務員(?)の立場で女性問題を唱えて来られた方がある。お名前は充分知っていたが、身近の、増して地方都市での、数十人規模の講演会にも来ていただける方とは思っていなかった。せいぜい数十人でも活動家が集まれば声になる。その点が男性とは違うところだと思う。
ちょうど難病団体の会合があるので紹介しようと思う。東の方が中心ではあるが、もしかして・・・ということがあるのかもしれない。先ずはご案内しておこう。
講演を聞きたいと思ったのは、一部かもしれないがその業績に触れているからである。実際の中味でしか考え方を予測できないが、その中味には「弱者救済」の理念が詰まっていた。「福祉」という名のばらまき福祉ではない。福祉を届ける先を明言されている方でもある。今回のテーマは女性問題のようではあるが・・・参加することにした。
今月は何とか月を越せそうである。月の半ば以降波乱万丈・・・何とか一件落着のようである。
他人を頼りたい気持ちはわかるが、先ずは身内から・・・そして本人自身がその気にならなければ介護は成り立たない。
現状を「受容」して「自立」に向けて頑張って頂きたいものである。
ケアマネジャーは「心」に働きかけることは出来るが「心」を変えることは出来ない。
生活を変えるのは本人自身であり、介護者の協力である。そのサポートしか出来ないことに関して、消化不良を起こしている。
本人自身が生きようと頑張るしかないと思うのだが・・・???
上越講演(BCCメール)
投稿者:
二上浩
投稿日:2008年 7月23日(水)05時17分12秒
皆様ご無沙汰しています。
二上浩@介護問題研究会議です。
昨日上越で「我が福祉人生」を語る機会がありました。
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/newpage2jixyouetukouennkai.htm
上越へ向う途中、講演中、懇親会中も電話はかかっていました。
訪問看護・地域包括支援センター・民生委員など等、私自身のネットワークからも応援をいただいていました。
公正取引委員会の指摘と法改正の関係を中心にお話して来ましたが、良い地域福祉コミュニティーが出来ていくような雰囲気を感じながら高岡へ帰ってきました。
講演原稿をHPに掲載いたしましたので、ご参照いただきたいと思います。
順次資料へのリンクを整理していきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
././././././././././././././././././././././././././././././././././././././
☆ボランチ型在宅介護支援センター『高岡発・介護問題研究会議』
URL :
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/
mailto:kaigoken@p1.tcnet.ne.jp
☆指定居宅介護支援事業所『高岡発・介護問題研究会議』
〒933-0043 富山県高岡市中川上町9−25 二 上 浩
TEL0766-22-7972 FAX0766-22-7973 (携帯)090-5684-6065
☆HPボランチ型在宅介護支援センター『高岡発・介護問題研究会議』会議室
☆富山県独立型介護支援専門員ネットワーク事務所
〒933-0035 高岡市新横町1044-3
mailto:kaigoken@forest.ocn.ne.jp
☆ブログ
http://www.care-mane.com/blog_my_top/blog_id=74
././././././././././././././././././././././././././././././././././././././
意識回復に音楽運動療法
投稿者:
二上 浩
投稿日:2008年 4月 1日(火)20時07分3秒
「サックス奏者で〇〇芸大の教授は頭部外傷などで意識障害に陥った患者達に、その人のお気に入りの曲を聴かせて意識回復を促す「音楽運動療法」を実践している・・・」(2006・11・08 読売新聞より)
パーキンソン病や遷延性意識障害者にも良いとされている。
重度・意識障がい者(児)のくらし向上へ共に歩む「めざましの会」発会の記念イベントでもあるが、教授を招いて盛大に行われた。
パーキンソン患者に関しては、トランポリン運動の最初と最後に名前を書いてもらったが、音楽運動療法を始める前は段々と小さな字になっていっていたが、療法終了後に書かれた名前は、大きさも揃っていた。この違いは字を書いている動作を見て判った。
脳外傷の女性は介助ではあるが数メートルの歩行が出来た。
遷延性意識障害の彼は声を出すことが出来た。
この辺りで目頭が熱くなった。
トランポリンと大きなバランスボールを組み合わせ、脳への刺激と安らぎを得て、意識回復を図っていこうという療法である。
運動療法士は育成されているが、先ず必要なのは音楽家である。ピアノの先生でボランテイアが出来そうな方を探す必要がある。良い音楽でなければいけない。
そういう会場で同業者から声をかけられた。
「〇〇さん今度お願い出来るんですね・・・」「?????」
「〇〇です・・・」「今認定調査をしてきたところですよ。子から詳しく聞いて調査票を作ってきましたから、大丈夫だと思いますが、先生が認知をどのようにとらえておられるかが問題だと思います。」
この会話が調査票を作る前だったら「談合」である。
家族・ボランテイアが集まる会場で同業者にお会いするのは嬉しいものである。最後に教授のサックスをピアノ伴奏で2曲聞かせていただいたが、響きのある心休まる演奏であった。
トランポリンの片付けまで手伝ってきたが、良いチームワークで患者を支えておられる。
地域で障害者団体がネットワークを作っていかれるキッカケになれば良いとも思った。「私が介護できる内は良いが・・・介護出来なくなったらこの子はどうなるのだろう・・・」障害の内容に関わらず共通したテーマだと思う。
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/
友人からの紹介ケース
投稿者:
二上 浩
投稿日:2008年 3月13日(木)19時09分30秒
開業から今日まで、知人・友人からもかなりの数のケースを紹介していただいている。これが無ければ我事業所は今頃無かっただろう。数にして手がけたケースの2割以上にのぼる。
友人の知人・友人からの情報でもあるから、全市に点在している。
紹介していただける方は長いお付き合いであるから、福祉実践の内容もご存知である。利用者自身の選択ではないが、知人・友人がケアマネジャーを選んでいる。ダメマネと判断していれば紹介は来なかったであろう。
そういったケースの狭い範囲でのスタンプラリーを今日行なった。この地域では友人宅が『高岡発・介護問題研究会議』の取次ぎ所の役割も果たしていただいている。
担当したケースが広がりを見せて「私も・・・」というケースもあるが、狭い範囲に利用者が集中している町内もある。
知人・友人・患者会・サービス事業者・認定調査など等がケースとの結びつきであるが、委託機関からの依頼というのは他市を含めても5%程度である。行政ラインを当てにせずに事業を展開してきたが、誠に寂しい現状と言わなければならない。この実績を持って、行政ラインの現状を批判している。
在宅介護支援センターから地域包括支援センターへと変わったが、これは福祉機関である。地域包括支援センターとして予防プランも担当することにはなったが、地域の拠点・地域福祉の拠点施設であることに変わりは無い。
このことを知らない地域包括支援センター職員がいることに誠に残念な想いをしている。
地域福祉を充実させる役割もお持ちと考えるご指導役の天下り管理者各位のご活躍を祈念している。
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/
年越しのBCCメール(厄年と干支)
投稿者:
二上 浩
投稿日:2008年 1月 1日(火)07時34分24秒
皆様 新年明けましておめでとうございます。
二上浩@介護問題研究会議です。
今年も年越しの心境をBCCメールでお送りすることにしました。
開業から3年半余り、法改正を挟んでしばらく停滞しましたが、確実に事業は軌道に乗っています。
新たなる発展を胸に、大きく進展するであろう来年度に向って、その方向性を掲示板にまとめました。署名の後にコピーしましたので、ご参照いただきたいと思います。
富山県から発信出来ないことが残念ですが、年明け早々、民間型の事業形態が名古屋から発信されます。
富山県内では高岡市を中心に、呉西からささやかな実践が始まろうとしています。
昨年お伝えした「協業組合構想」が日本の介護保険の現状・高齢者福祉を変える力を持っていることを再認識しながら、新しい年に向って気持ちを引き締めています。
シルバー産業新聞に1月か2月に取材記事も載りますので、その時にはご案内させていただきたいと思います。今度は写真入です。
皆様のご多幸をお祈りしながら、新しい年につなぐBCCメールをお送りいたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
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(ここから)
年越しのBCCメール(厄年と干支) 2007/12/31 18:32 [ No.3375 / 3375 ]
妻が後厄だから厄払いを・・・と準備してくれた。本人は先日足をねじって一時的に障害を持つ皆様の気分を味わっているので一緒には行けないという。明朝準備してくれたものを持って地元の神社へ行って来ようと思う。
本当は昨年が本厄だったということだが、厄払いはしていない。
この話を聞いて思い当たることがある。厄年と干支とは関係ないのかもしれないが、干支の年に大きな事件が起きている。後厄払いの結果が如何出るかは判らないが、その全容を駆け足で回想してみたい。
昭和22年生まれであるから亥年生まれである。平成7年(亥)の元旦、東京ディズニーランドの帰り道に立ち寄った浅草観音で「凶」を引いている。その年は選挙の年で、4年前の選挙で「解雇」問題が表面化したが、選挙で誰を応援しようが個人の自由ということで選挙を手伝った。選挙後「解雇」問題が復活して、平成8年1月1日より休職を命じられている。この休職を廻って仮処分裁判ではあったが高裁まで行っている。「嘘」にまみれた裁判であったので決定が出るまでに1年半もかかってしまった。
決定の理由が、生活の糧を得るために就職していたことだった。
HP『高岡発・介護問題研究会議』は、その裁判記録がベースになっており、法廷でも地域で実践してきた地域ネットワーク活動の内容を胸を張って主張している。そしてその延長線上に介護支援専門員受験から独立居宅開設への流れがある。
その事件から12年後、今年も「亥」年であった。某活動家の「嘘」に嫌気が差しこちらから退会することにしたが、ネットワーク作りの角度から見れば一歩後退したのかもしれない。それはそれで良いのだが、この3年余りかけてきた労力が無になるかもしれないことが残念である。幸いピッタリの内容の講演会が新春早々開催されるので、その行く末だけは見守りたいと思っている。
本厄の年の出来事としては、自分の意思で行ったことでもあり納得は得ているが、ここに来て業績がうなぎ登りで、少しセーブも必要かと思っている。
そういう中、隣市の昔馴染みのワーカーから電話があったので、困難事例を選んでいただいて一件受けることにしてしまった。もう件数は限度に達している。
明朝のお祓いでは、この勢いを保持出来るように祈ってくるが、事業拡大も視野に入れた検討を早急に行なう必要性を感じている。2月には限界に達する。
困難事例を受けることが出来るように、ケースのやり繰りが必要だが、自分自身のネットワークで集まったケースだけに、背景を考えると他人にお任せするわけには行かない。「協業組合」を結成出来る事業者数には至っていないので、独立開業される方が現れるまでお預けにはなるが、ケースの交流を「協業組合設立準備会」の名の下で行っても良いようにも感じている。
新春早々、ネットワーク会議で顔合わせするのも良いのかもしれない。
色々なところで会議が始まりそうな勢いを感じながら、大きく飛躍出来る背景が整いそうな新しい年に向って、還暦を迎えながら、気持ちだけは青年と変わりはない・・・そういう自分を自覚して大晦日を迎えている。
(ここまで)
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/
利用者の選択
投稿者:
二上 浩
投稿日:2007年12月26日(水)07時57分42秒
先日老夫婦と一緒にデイサービスセンターを駆け足で3箇所見学したが、選択の視点は各々違っていた。職員の表情・利用者の表情・興味のあるプログラム・知人の存在などなど、第一段階として利用したいセンターは絞られていた。
利用希望の曜日は伝えてあったが、希望の方向性に関して応えて頂けたセンターと絞り込んだセンターとが合致した。選択肢の全てが希望に添ったわけだから、あとは時間をかけて希望の回数に近づければ良い。
「選択の自由を保障する」第一段階はケアマネジャーを選ぶことだが、この方はケアマネジャーを選ぶ段階でも、自分の目で確かめて、居宅変更の申し入れがあった方である。
通常はなかなかケアマネジャーを選ぶことは出来ないが、知人・友人を通じて紹介されるケースや関係者からの紹介も、間接的ではあるが選択された結果だと言えるのではないだろうか?そういう意味では、関わってきた全ケースで選んでもらったことになる。この様な市場を先ず作る必要があるのだろう。
本来ケアマネジメントは単独で存在する性質のものである。必ずしも独立する必要はないが、サービスに所属していては独立性の確保も難しいだろう。
居宅を持たないサービス事業所からケアマネジメントの依頼があることもあるが、先ずサービスから選んでおられるからその事業所を使うことになる。
先日もケアマネを変えたい方に、自社に居宅がありながら紹介していただけたケースがある。サービスはそのままで、居宅だけの変更である。ケアマネジメントとはサービス提供だけではないという証がここにある。
情報公開制度がスタートして2年目に入るが、この制度を使いこなして「選択の自由」を保障していただきたい。そのためには介護保険の入り口であるケアマネジャーを選ぶ段階で、行政の持つ被保険者情報の公正な取り扱いが求められる。行政自身とその委託機関が、今公正さを求められている。先ずはこの段階をクリアしていただきたいものである。
そして委託機関におられる数多くの天下り管理者の技量を発揮していただく時が来ている。天下りは品質の向上を目指してスタートしている。一日も早く本来の姿に戻っていただきたいものである。
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/
開業からの相談ルート(2)
投稿者:
二上 浩
投稿日:2007年12月25日(火)06時52分43秒
『
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/newpage2kaigosiennsennmonninntoukougennou.htm
「介護支援専門員」投稿原稿ではこの実態を指摘している。』
大阪セミナーでは『協業組合』を選んだ根拠をお話している。
行政委託機関併設居宅で行政の持つ被保険者情報が囲い込まれてきた実態があるが、多少差はあるが全国的な傾向であることへの確認が取れた。介護保険市場の構造的な欠陥から『選択の自由』が保障された市場へと変化させるためには公正取引委員会にご活躍いただく必要がある。
公正取引委員会は商工会議所に事務所を構える。中小企業組合連合会も商工会議所に事務所を構える。
中小企業組合に色々な組合形態があるが、協業組合では事業の一部を協業することが出来る。介護保険の入り口が先ずケアマネジャーを選ぶことから始まるから居宅のみを協業させる為にはこの方法しかない。
大阪・名古屋セミナーで方向性が見えてきても形に表れるには時間がかかるものと思われる。ビジネススタイルの構築が先か、背景作りが先かということにもなると思うが、何処かの時点で介護保険界の浄化を行なう必要がある。医療法改正にも仕掛けがあるように思うが、果たして地域が如何に変化するかはもうしばらく様子眺めが必要かもしれない。
年明けから始まる2回の名古屋セミナーで、ぼんやりとでもその姿が見えてこないかとも思っている。
団塊の世代が高齢者の仲間入りするまで残すところ5年間。そろそろ本番を迎えようとしているが、果たして間に合うのであろうか???
夢だけは見続けたいものだと思う。
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/
開業からの相談ルート
投稿者:
二上 浩
投稿日:2007年12月25日(火)05時25分14秒
開業から3年9ヶ月、45ヶ月での相談数は台帳番号を付けた数が66件である。この他に相談にのりながら台帳番号を付けるまでに至らなかったケース等が10件ほど、そして障害(児)者の相談も含めれば80件余りであろうか相談が入るまで空白の期間もあるから、1ヶ月平均2件くらいの相談があった・・・ということになろう。
そこでその相談ルートが問題になる。2件ブロック外の在宅介護支援センター今は地域包括支援センターから相談があったが、これも人的関係と捕らえても良いだろう。即ち100パーセントが私の知人・友人・サービス関係者も含めた地域のネットワークからの相談である。
認定調査がキッカケになったケースもあるから、正に公正取引委員会の指摘するとおりであった。
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/newpage2kaigosiennsennmonninntoukougennou.htm
「介護支援専門員」投稿原稿ではこの実態を指摘している。
今面白い情報が入った。
老健施設が家族の責任ということを大義名分に正月の帰省を強制しているそうである。重度認知症の方で精神病院が療養型を外されたことから、老健→特養の道を辿っている方である。例え一晩でも家には帰れない。それを一律強制されているようである。
私の答えは簡単である。
施設長の名のもとに年末年始の帰省を強要されるなら、権力で向うしかない。私の一番嫌いなケースであるが権力を使える背景があるから使えば良い。
私が関わって苦情申し立てをしても申し込みしてある特養入所が間に合うかどうかわからない。それなら一層のこと権力を使っていただくことにした。私の一番嫌いなケースである・・・が悪いのは施設経営者の考え方である。
大義名分があるから伝家の宝刀を抜いていただくことにした。これは福祉の発展につながる。これなら私も納得出来る。
ということで矛先を行政に向けることにしたが、どのような解決方法があるのかは未知である。一時的に家に帰ることになっても良いんじゃないの・・・という姿勢であり、家に帰られればプランを書くことが出来る。
「素晴らしい〜〜〜」と評価されるプランを書くことが出来るかどうかは別として、支えることは出来る。
ということで今回は、「目には目を・・・・」という体験をしていただくことも勉強になるのかもしれない。
ケースによってはかなり過激ですよ・・・・。
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/
某専門紙記者の来訪
投稿者:
二上 浩
投稿日:2007年12月 3日(月)21時44分4秒
「協業組合」構想の追跡取材ではあったが、随分と問題点をご指摘させていただいた。専門紙記者だけあってかなり勉強しておられる。記者からの投げかけはないが、こちらからの投げかけには充分にお答えいただけた。現状を見る目として、基本的にはそう大変わりしない。冷静に介護保険の現状を見ておられる。そういう角度からは良い意見交換が出来た(記事になるかは別だが。。。)。
地方からの取り組みでは時間がかかると思い全国発信したことや、協業組合構想の基になる考え方の文書も提示した。
市政への提言の内容と窓口そしてプレゼンテーションを行なったメンバーとその後の回答書など等・・・。表向きには動かなかったけれども、地域では活動を続けていることをお伝えした。
「もう還暦も迎えたし、若い方が民間事業所のあり方に関して、形は違うけど、現在進行形の形態もありますよ・・・」と大阪セミナーに関してお知らせしておいた。
地元で静かにしている理由もお知らせしたが、一番の問題「行政ラインでの被保険者情報の囲いこみ」が行なわれている実態を指摘して、行政と正面から向き合っている姿勢に違いがないことだけは伝えておいた。
インターネットを通じて、天下り構造が日本の介護保険の現状だということを日々発信しているが、この氷山の全体像をコムスン問題をキッカケに某ジャーナリストに送っておいたことも伝えた。「送り続けないとダメですね・・・」とは記者の言葉だが、地方局ではあるがNHKから取材に来ていただいていることもお話しておいた。日本のマスコミの代表として、この構造改革に一役を担っていただきたいものである。
話は現在取り組まれている医療改革に及んだ。医療情報は医療にしか提供されない性質のものでもあり。認定かかりつけ医(言葉は正確でないかも)制度はその方向性を示すことが出来るのではないかと、記者も期待しておられた。
最後に全国のケアマネさんに贈る言葉として良い言葉がないですか???ということであったので、介護保険の入り口でもある、ケアマネジャーを選ぶ時点で選択の自由が保障される市場が作られていくことも視野に入れて「独立出来る背景作りが必要ですね・・・」とお答えしておいた。
ケアマネジメントは本来独立して存在するべきものと考える。その独立が進むような背景を作っていくことこそが、介護保険界に関わるものの共通した課題ではないだろうか。今そのことが脅かされている。
そういう意味で行政とそして天下り管理者と正面を向きあっている。
地域包括支援センター(在宅介護支援センター)が法人からより独立した形を摂り、独立ケアマネが組織として育っていく。そういう構想を描いている方の言葉も伝えておいた。
記事は1月号か2月号になると言われるが、にこやかに話す写真も撮っていかれたので・・・ハレーションを起こしていないか心配なところである。
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/
失敗続きの広報(介護研ニュース)
投稿者:
二上 浩
投稿日:2007年 9月 7日(金)06時41分50秒
皆様 ご無沙汰しています。
二上浩@介護問題研究会議です。
掲示板とブログで開業から今日までの社会に向けた広報の報告をさせていただきました。
納税者である国民の皆様にも実態をお知らせする必要があると思い、広報を続けてきました。
6月27日にNHK富山TV局から取材をいただきました。どのような番組が出来るかは判りませんが、個人的に行なえる広報としては、一応完結したものと思っています。
あとは、どのようにその内容を拡げていただき、整えていかれるのかというところが、日本社会の実力だと思います。
そしてその行く末を見守りたいと思います。
そのような想いを胸に振り返ってみました。
投稿内容を署名のあとにコピーしましたので、ご参照いただきたいと思います。
(ここから)
失敗続きの広報(介護研ニュース)
開業から3ヶ月余り、認定調査もケースも来ない現状から、予想通り行政ラインで情報の囲い込みが行なわれている実態を身を持って感じた。
担当課長への申し入れや市民の皆様に実態をお知らせする決意をしたのはこの時である。
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/newpage2nixyu-suno15.htm
介護研ニュースNO15「待つ福祉から発見できる福祉へ」
このニュースは新聞折り込み広告用に作ったものだが、この種の印刷物は不良広告の取り扱いを受けるということで折り込みは出来なかった。
今読んでも新鮮なのだが、とにかく印刷した約3万部は処分してもらい、約1000部を町並みに無差別に投げ込んだ。実はこのニュースは行政にとっても脅威であった。課長以下重要メンバーの集まる会合に呼ばれ、これで終わりにしていただきたい・・・ということになった。
民生委員からの通報があったということであるが誰かは判っている。また裏の関係も知っている。これは施設からの苦情であった。
それから1年後、市中心部に『会議室』
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/newpage2kannbann.htm
を準備することになるが、開設記念紙として準備したニュースが同じく
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/newpage2nixyu-suno15.htm
介護研ニュースNO15「待つ福祉から発見できる福祉へ」
と
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/newpage2nixyu-suno16.htm
介護研ニュースNO16「地域包括支援センター」に期待である。
『会議室』の開設を待ったかのように、経済誌の取材を受けているが、ちょうど同じ問題で訴訟が起こったということで記事はお蔵入りしている。結果、電話取材も含め当たり障りのない記事を2回掲載していただいている。
そして、「独立化の勧め」をキッカケに、一連の広報へとつながっていくわけである。
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/toyamakendokuritugatakaigosiensenmoninkixyougixyoukumiai.htm
開業してからの広報はご紹介した2通のニュースから始まる。それ以前のニュースに関しては関係機関に配布しているが、興味がおありだったらご参照いただきたい。
2ヶ月余り前のことであるが、某TV局から取材をいただいている。地方局だということだが、広報としては一応その目的を果たしたようである。
『選択の自由を保障する』はそのような経緯の中から生まれた言葉であるが、ブログに誘われてからそろそろ1年が過ぎ去ろうとしている。
混沌とした介護保険の現状ではあるが、誰かが言わなければいけない問題であり、納税者である市民の皆様にお伝えしなければいけない問題である。
「コムスン問題はほんの氷山の一角でしかない。」(ジャーナリスト櫻井よしこ氏の言葉より)
(ここまで)
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/
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