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「協業組合」構想の追跡取材ではあったが、随分と問題点をご指摘させていただいた。専門紙記者だけあってかなり勉強しておられる。記者からの投げかけはないが、こちらからの投げかけには充分にお答えいただけた。現状を見る目として、基本的にはそう大変わりしない。冷静に介護保険の現状を見ておられる。そういう角度からは良い意見交換が出来た(記事になるかは別だが。。。)。
地方からの取り組みでは時間がかかると思い全国発信したことや、協業組合構想の基になる考え方の文書も提示した。
市政への提言の内容と窓口そしてプレゼンテーションを行なったメンバーとその後の回答書など等・・・。表向きには動かなかったけれども、地域では活動を続けていることをお伝えした。
「もう還暦も迎えたし、若い方が民間事業所のあり方に関して、形は違うけど、現在進行形の形態もありますよ・・・」と大阪セミナーに関してお知らせしておいた。
地元で静かにしている理由もお知らせしたが、一番の問題「行政ラインでの被保険者情報の囲いこみ」が行なわれている実態を指摘して、行政と正面から向き合っている姿勢に違いがないことだけは伝えておいた。
インターネットを通じて、天下り構造が日本の介護保険の現状だということを日々発信しているが、この氷山の全体像をコムスン問題をキッカケに某ジャーナリストに送っておいたことも伝えた。「送り続けないとダメですね・・・」とは記者の言葉だが、地方局ではあるがNHKから取材に来ていただいていることもお話しておいた。日本のマスコミの代表として、この構造改革に一役を担っていただきたいものである。
話は現在取り組まれている医療改革に及んだ。医療情報は医療にしか提供されない性質のものでもあり。認定かかりつけ医(言葉は正確でないかも)制度はその方向性を示すことが出来るのではないかと、記者も期待しておられた。
最後に全国のケアマネさんに贈る言葉として良い言葉がないですか???ということであったので、介護保険の入り口でもある、ケアマネジャーを選ぶ時点で選択の自由が保障される市場が作られていくことも視野に入れて「独立出来る背景作りが必要ですね・・・」とお答えしておいた。
ケアマネジメントは本来独立して存在するべきものと考える。その独立が進むような背景を作っていくことこそが、介護保険界に関わるものの共通した課題ではないだろうか。今そのことが脅かされている。
そういう意味で行政とそして天下り管理者と正面を向きあっている。
地域包括支援センター(在宅介護支援センター)が法人からより独立した形を摂り、独立ケアマネが組織として育っていく。そういう構想を描いている方の言葉も伝えておいた。
記事は1月号か2月号になると言われるが、にこやかに話す写真も撮っていかれたので・・・ハレーションを起こしていないか心配なところである。
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/
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