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ソフトの関係で月末に超多忙を予測してスタンプラリーを開始したが、7〜8件予定をして事務所を出た。休日でないとお会い出来ない家庭を二件訪問したところへ電話がかかった。退院が決まったらプランを依頼されていた方だが、MSWと一緒にお会いしたのは月初め、月末に向かう予測はしていたが、本当に報酬改定で忙しい最中の退院になった。
地図では確認していたが手ぶらで出ていたので、大凡の道順を聞いた。住宅地の入り口に来たら電話をすることにして、一路自宅へ向かった。
そこへもう一件電話がかかった。先日来「食べる・食べたいとは思わない・・・」の繰り返しの方の解決策に関してであった。急な相談が入っているので夕方に訪問する約束をした。
相談後、今日しかお会い出来ない方を二件訪問して駆けつけた。結論は出ていたのだが、妹宅の味噌汁が冷めない距離での生活が始まる。その決断をさせた事実が、毎週通っている(ハズ)のデイサービスから「迎えに来なくなった」という発言だった。認知の度合いを妹さんが察知された。
後程自宅を訪問してヘルパーも立会いの下で本人に内容をお話したが、大凡の内容は理解されているようだが、真の意味は理解されていなかった。
一人暮らしが限界に来た方。離婚当日倒れて、病気が復縁のキッカケになった方。人生の目に見えないつながりを見せていただいた。
人と人とは本当に「赤い糸」で結ばれているように思えた。切っても切れない縁とはあるものである。
ケアマネジメントとはその「赤い糸」を手繰り寄せることなのかもしれない。いずれもほんの2〜3週間の間での出来事であったが、キッカケだけはは作ることが出来たようである。そしてこれからがケアマネジメント本番である。果たして満足していただけるマネジメントが出来るのであろうか???
その種だけは蒔いた。
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