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ケアプランは商品

 投稿者:二上 浩  投稿日:2005年 1月19日(水)20時33分27秒
  介護支援専門員が利用者にお示しできる唯一の商品はケアプランだと思います。
商品のケアプランが無いのに契約だけしてサービスがスタートしていれば、これは悪徳商法・・・だと言われても仕方ないですね。消費者基本法には悪徳商法に対する行政責任も明記されています。(消費者基本法で検索の上ご参照ください)

先日、新規相談にお伺いしたら「居宅サービス計画作成依頼届出書」と申し込み手順を書いたメモがありました。「これは???」と聞いたところ、認定調査時においていったということです。
高岡では今月から新規認定調査は保険者が実施することになりましたので今後はこのようなことは無いのですが、介護保険が始まって約5年間こんなことをやっていたのですね。在宅介護支援センターだったことが残念です。一応何処とは言わずに基幹型にお伝えしておきました。

私はケアプランの案をお示ししてから契約をしています。契約と同時に居宅届けも書いていただいて保険者に届けていますが、そのときにケアプラン(案)のコピーを基幹型在宅介護支援センターに届けています。「提出書類はありません」と最初は言っておられたのですが、最近は受け取っていただけるようになりました。

感染症の受け入れで通所施設を探していたところ、とんでもないことを耳にしました。
ケアプランが無いのは当たり前、利用表の確認印もセンターへ依頼してくるそうです。自社サービスで慣れっこになったら、基本がわからなくなったのでしょうね。
「御用も聞けないケアマネ」の上がありました。「訪問しないケアマネ」「サービス機関にお願いするケアマネ」さて、次はどのようなケアマネさんにお目にかかれるのでしょうか???

http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/

 

地域包括支援センター(仮称)を占う

 投稿者:二上 浩  投稿日:2004年12月31日(金)17時15分55秒
  2006年法改正に向けて「地域包括支援センター」(仮称)構想が浮かび上がっています。目新しい内容ではないのですが、何故か全く新しい制度が誕生するかのように騒がれています。
その真意に迫ってみたいと思います。

法や制度は出来上がっていると度々申し上げてきました。手元に「高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」と「いきいき健康プラン21」があります。この3つの計画を地域において一つの機関で実施できるように再編成されたのが「地域包括支援センター」(仮称)だと思います。

昨年作成された保健福祉計画の中に「地域ケア推進体制図」が描かれていますが、ちょうど10年前、私が在宅介護支援センターソーシャルワーカーとして地域に出た時に同じネットワーク図を目にしました。このネットワークを作るのは在宅介護支援センター(地域型)であり、担当課(基幹型在宅介護支援センター)・厚生センター・保健センターと連携・支援を受けながら行っていくこととされています。机上の情報交換会ではなく、地域でその機能を発揮していくことが重要かと思います。(ネットワーク構成員:自治会・老人会・民生委員・交番・ボランテイア・健康づくり推進員・新聞配達・郵便局・社会福祉協議会・保健センター地区担当・近隣・商店・高齢福祉推進員)

そしてひとり暮らし・要援護高齢者の相談・支援を行っていくことになっています。

一方、介護保険計画には居宅サービスや施設サービスの整備などが盛り込まれ、介護支援専門員がケアマネジメントを行うことになります。

この二つの計画が1冊の冊子にまとめられていることが重要であり、「双方が十分に連携を図りつつ整合性を保つものとしていくことが必要であるとの考え方から・・・一体的な取り組みに配慮してきたところであります。」とされています。

それでは何故一つのものとして機能しなかったのでしょうか?

私が過去の実践をHPで紹介するに至った理由もそうでありますが、その機能しなかった理由が今回の法改正案の中に盛り込まれていると思います。

地域包括支援センター(仮称)に配置する職員は社会福祉士・保健士・主任介護支援専門員(スーパーバイザー的ケアマネジャー)とされていますが、社会福祉士には大橋謙作氏が言われる「ケアマネジメントを手段として活用したコミュニティーソーシャルワークが必要」ということだと思いますし、保健士には保健センターの地域での活動がスライドされるものと思います。また、スーパーバイザーケアマネは身をもって困難事例を解決できるケアマネジャーが求められるものと思います。

多くの「在宅介護支援センターが在宅介護支援センターでなかった」ために。多くの「介護支援専門員が本来の役割を忘れ「囲い込み機関」の役割を果たした」ために。大掛かりな組織再編になりましたが、今回こそは「その轍を踏まぬ」意識を関係者一同に持っていただきたいものだと思います。

在宅介護支援センターという組織が消えることになっても、在宅介護支援センターは素晴らしい機関です。その素晴らしい在宅介護支援センターの持つ機能を再編された地域包括支援センター(仮称)に引き継いでいただきたいものだと思います。

主任介護支援専門員は新制度の中で教育されれば良いと思いますが、コミュニティーソーシャルワークが出来る社会福祉士の人材に関して一抹の不安も残ります。過去に在宅介護支援センターとして地域活動に力を入れていたセンターはそう多くはないと思います。事業所の方針に失望して第一線を去った優秀なソーシャルワーカーも地域に埋もれていることだと思いますし、市町村単位で人材の発掘にご努力いただきたいものだとも思います。

最後になりますが、地域包括支援センター(仮称)には、ブランチ(行政の横だし)機能が明記されています。先にご紹介した「ボランチ型在宅介護支援センター」は、「介護問題」を発見できる地域づくりを、ケースを通じて地域や機関に働きかけるセンターですので、このブランチに通じるものがあるのではないかと思っています。

「在宅介護支援センター」の名前を残すことができることを夢見ながら、本年の筆収めとしたいと思います。

皆様、良いお年をお迎えください。

http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/

 

介護保険制度見直しの方向性

 投稿者:二上 浩  投稿日:2004年12月13日(月)06時32分57秒
  介護保険制度見直しに関して正確にまとめられた資料が見つかりましたのでご紹介いたします。

http://pub.idisk-just.com/fview/P1szw9qVXGQabCfe1VHTj0OZJXNqVoOM2YNibeFIY0jU6zqa BxDoGJiqrtcTHiuHDmEvMQ7HKiEfIlVcwmqG7w/5LuL6K235L-d6Zm65Yi25bqm6KaL55u044GX6K2w6 KuW44Gu54q25rOB.doc

ご参照ください。
 

主任介護支援専門員(仮称) 

 投稿者:二上 浩  投稿日:2004年11月20日(土)06時40分49秒
  先日富山独立型介護支援専門員ネットワークの会合で話題にしました。

http://www.wam.go.jp/wamappl/bb05Kaig.nsf/0/5a5311a58116052449256f4900224117/$FILE/1-3-2_1.pdf

11月10日に発表された【全国介護保険担当課長会議資料】に表が載っています。
この中で、主任介護支援専門員研修の受講対象者を
・地域包括支援センター等におけるSV(スーパーバイザー)等
・独立事業所をはじめとする事業所の介護支援専門員のSV等
とされています。

私は先に「ボランチ型在宅介護支援センター」として「介護問題」が発見できる地域福祉コミュニティー作りと問題解決機関として、在宅介護支援センター事業の一部を事業申請していますが、ここに来て法改正のメインテーマである「地域包括支援センター」と「独立ケアマネ」を同列に考えていただいています。
独立ケアマネの公正・中立な姿勢が評価されている結果だと思います。

しかし、独立と言っても偽装中立もありますし、この見分けが非常に難しいのが現状ではないでしょうか。

独立・中立型介護支援専門員全国協議会から法改正に向けて提出予定の提言書にも「偽装中立」の内容も取り入れる必要があると考えていますが、昨日の話しでは「例えば全国協議会の倫理綱領水準の倫理性を保つことのできる独立ケアマネが対象になるのでしょうかね・・・」というところに落ち着きました。

今回の法改正のメインテーマには何と言っても「介護支援専門員の独立性・中立性」という立場と「公正・公平」な姿勢が一人ひとりの介護支援専門員に求められており、「その立場と姿勢が貫けるのか」という投げかけが含まれていると思います。

独立された皆様はそれぞれ独自の専門性をお持ちですので、その専門性を生かした「ボランチ」が各地域に誕生すれば良いと思っています。
 

地域から・・・

 投稿者:二上 浩  投稿日:2004年10月29日(金)18時49分4秒
  今日発信のBCCメールのコピーです。
(ここから)
各位宛  
二上浩@介護問題研究会議です。

続いてのBCCメール、失礼いたします。
先週末にパソコンの再インストールに挑戦しました。一時HP内のリンクに不具合が
あったことをお詫びいたします。

2004年10月26日厚生労働省は介護給付適正化推進運動(〜全保険者が第一歩
を踏み出そう〜)の実施について方針を発表しました。
良い機会だと思いますので、開業以来見てきた不適切なケースを併せてお伝えしたい
と思います。
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/newpage2repo-tono8.htm

元来、特定した個人や事業者(法人)を責めることは好みませんので、今のところは
概要だけお伝えして、告発的な行動は取っておりません。
事業所の指定申請に県へ行った時に、運営基準等に反する内容等の取り扱いについて
確認しましたところ「保険者に教えてあげてください」というお答えでしたので、今
のところは口頭でお伝えしています。
その時に作った文書様式は、「利用者に関する通知」に習った「事業者の実態に関す
るお知らせ」ですが、回を重ねるごとにこの様式に手が伸びることも出てくるのでは
ないかと思っています。
出来ることなら、当事者に気付いていただきたいとの想いから、「例えば・・・」と
お伝えしている内容には私なりの暗示を潜ませています。気付いていただきたいもの
と思います。

介護支援専門員は本来所属事業所からの独立した立場を求められており、サービス機
関に対しても第三者評価機関の役割を併せ持つと理解していますが、現状はなかなか
難しいものもあると感じています。
そして、独立ケアマネは介護支援専門員の評価機関も併せ持つのかな???とも感じ
始めていますが、それとなく指摘したことを提言と受け止めていただきたいものだと
思っています。

この度地元校下民生委員総会にお誘いを戴きましたが、担当在宅介護支援センターに
配慮して校下ということでは一切の働きかけは行いませんでした。
市民・利用者の立場から、制度や機関に働きかけをしていくキッカケになれば良いと
思います。

「ケースを通じて地域から働きかけを行いたいと思います。」
(ここまで)

http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/newpage2repo-tono8.htm

 

ようやく・・・

 投稿者:二上 浩  投稿日:2004年10月27日(水)08時05分40秒
  今日発信のメールのコピーです。
(ここから)
皆様 おはようございます。

二上浩@介護問題研究会議です。

県は「保険者に教えてあげてください」と言うし、保険者には「県に言ってくださ
い」という職員も・・・いつまで続くのかと思っていましたら、厚生労働省から保険
者の責務をご指摘していただきました。
〜全保険者が第一歩を踏み出そう〜
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/10/h1021-7.html
ご参照ください。

個人や事業者を特定せずに暗に状況をお知らせするのは難しいことですね。
言うとおりにやって頂ければわかる言い方をしているのですが、ひとごとのように思っておられるようです。
やはり「お知らせ」文書を発行しなけらばならないのかな???とも思っています
が、その前に当事者に気付いて頂ければ良いのですが・・・。

./././././././././././././././././././././././././././././././././
指定居宅介護支援事業所『高岡発・介護問題研究会議』
        URL : http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/
mailto:kaigoken@p1.tcnet.ne.jp
     〒933-0043 富山県高岡市中川上町9−25 二 上  浩
TEL 0766-22-7972 FAX 0766-22-7973 (携帯)090-5684-6065
./././././././././././././././././././././././././././././././././
(ここまで)

http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/

 

北風と太陽

 投稿者:二上 浩  投稿日:2004年10月19日(火)17時57分38秒
  今日発信したBCCメールのコピーです。
(ここから)
各位宛
二上 浩 @介護問題研究会議です。

少しお寒い現状を見ています。
「御用も聞けないケアマネ」というのは聞いたことがありますが、「訪問もしないケアマネ」がいたとは理解に苦しみます。また、「おかしい」とのご連絡を受けて行ってみると、日付のない契約書がただ1枚。初回の通所サービスがあっただけで、2回目がないので問い合わせると「あなたの場合は、利用できるようになったら施設から連絡します・・・」と。この方には他に利用したい施設があったのですが押し切られたようです。自社サービスしか知らないケアマネもかなりの数になるものと思われます。
もう5年も前になりますが「虚構」の中ですでに書いています。
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/zaitakukaigosiennsennta-.htm
囲い込みは便利なんですよね。訪問も必要ないし、ケアプランを作らなくてもサービスがスタート出来るし・・・。

介護保険制度で尾辻厚生労働大臣が「一から見直さなければならない」という見解を示しました。簡単な見直しではないようです。
ご紹介した例はケアマネジメント手法が採用された介護保険の原点の問題だと思います。この原点が崩れ去っていればケアマネジメントの質の論議など出来るはずがありません。せめて法改正までに、「一」まで達していたいものだと思います。

先日基幹型在宅介護支援センターで「認定調査が唯一のモニタリングの機会だったケアマネさんもいるようだし、ケアマネジメントリーダーで対策を話し合ってみられたら如何かと思いますが?」と謎賭けしたのですが、この問題は政策がどうの・・・という問題ではないと思います。ケアマネジャーになる以前の問題、
http://www.os.rim.or.jp/~dentist/care/tekiseido/tekisei.html
このレベルの話だと思います。

先にケアマネ相談会で6月に改正された消費者基本法の話をしました。
http://www.houko.com/00/01/S43/078.HTM
商品を見てから契約するのが世の習い、常識の範囲ではないかとも思います。
ケアプランがその商品カタログと考えまし、介護サービスは消費サービスです。また、この法には行政の責務も明記されています。利用者の権利擁護のためにもその責務を果たしていただきたいものだと思います。なされるがままじっと我慢をしておられる利用者もあるということを明記いたします。
そして、「指定居宅介護支援等の事業の人員および運営に関する基準」に介護支援専門員が実施しなければならない業務が明記されています。そして13条には減算項目も含めて掲げられています。やるべき事をやらないでケアマネジメント報酬を請求されているとしたら、これは詐欺、利用票のハンコがどうのというレベルの問題ではないと思います。ハンコなら訪問しなくても用意できます。


地域包括支援センター(仮称)の構想が浮かび上がっていますが、これと前後して「ボランチ型在宅介護支援センター委託申請(案)」
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/boranntigatazaitakukaigosiennsennta-sinnseisixy o.htm
を担当課主幹を通じて提出してあります。同構想に中には、(ブランチ=横だし)として、自治体独自のサービスを推奨する方向性が示されています。地域づくりをしながら、「介護問題」の発見から解決にむけて取り組むことが出来る体制を作っていきたいと思います。「待つ福祉から発見する福祉」へ向って何かお役に立つことが出来るのではないかとも考えています。

介護保険関連法は制度としては出来上がっていると思います。ただ、その制度が法に従って動いているかということに対しては大きな疑問を持っています。上意下達の手法はあまり好みませんので、現場から、関わる専門職の自覚によってその方向に向うことが出来れば良いと考えます。また、個人を攻めることは意に反しますので、介護業界一緒にレベルアップを図ることが出来れば良いかとも思っていますが、ことと次第によっては行政主導の方法も致し方ないのかな???と思ったりしています。

暖かい春風を贈ることができないかと考えています。
(ここまで)

かなりおさえて書きました。

ボランチ型在宅介護支援センター『高岡発・介護問題研究会議』

http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/

 

インターネット掲示板も3周年

 投稿者:二上 浩  投稿日:2004年10月15日(金)07時46分37秒
  「介護問題」に関するインターネット会議も3周年を迎えていました。
記念に素晴らしい絵文字をいただきましたのでHPに掲載しました。

http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/3sixyuunennkinenn.htm

一昨日大阪に住む旧友から高岡に残した母の介護に関して相談がありました。
HPで検索したそうです。
何て検索されたか予測ですが「高岡 介護」ではないかと思います。
近日中に帰省されるということで、40年ぶりにお逢いできることになりそうです。

今日はケアマネ相談会ですが、独立社会福祉士さんが興味ある会合を開かれますのでどちらにしようか迷っています。
介護保険法が「1からの見直し」になりそうなので、せめて一になっておこうよ・・・と今日の相談会にメッセージを送ろう(↓)とは思っていたのですが、富山のコーディネーター制度の話も聞けそうだし、そちらに顔を出そうと思っています。

基幹型に託そうとも思うのですが、嫌みに聞こえるかな???

http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/kannrennjiji.htm

 

HP公開から3年が経過しました。

 投稿者:二上 浩  投稿日:2004年 9月30日(木)19時28分48秒
  2001・10・1にホームページを公開して丸3年が経ちました。
それを記念するかのように、昨日一日で100アクセスを超えました。
公開後はじめての事ですが、どこかで何かがおこっているように感じています。

介護保険法改正向けて論議が進んでいますが、随分地域福祉が見直された内容になっていると思います。
地域包括支援センター(仮称)には、本来在宅介護支援センターが目指さなければならなかった地域活動・地域の連携が盛り込まれていますし、ブランチ(横だし)として自治体独自のサービスも可能な内容が示されています。
ある方から厚生労働省担当者の生の声が伝わってきましたが、地域に重点をおいた政策が展開されていく方針で進んでいるということです。

現在「ボランチ型在宅介護支援センター」を高岡市から受諾出来るように希望していますが、このセンターに在宅介護支援センターの名を残すことが出来れば何も言うことはありません。
『高岡型在宅介護支援センター』と呼んでいただくのにふさわしい実践をすることをお約束いたします。

./././././././././././././././././././././././././././././././././
  ボランチ型在宅介護支援センター『高岡発・介護問題研究会議』  
        URL : http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/
               mailto:kaigoken@p1.tcnet.ne.jp
     〒933-0043 富山県高岡市中川上町9−25 二 上  浩
TEL 0766-22-7972 FAX 0766-22-7973 (携帯)090-5684-6065
./././././././././././././././././././././././././././././././././
 

折り込み広告、不発・・・

 投稿者:二上 浩  投稿日:2004年 8月 4日(水)17時20分14秒
  各位 宛
二上 浩 @介護問題研究会議です。

『8月2日(月)朝刊に介護研ニュースNO15「待つ福祉から発見できる福祉へ」を折り込み広告します。部数は3万4950部です。
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/newpage2nixyu-suno15.htm
ご参照下さい。』
というご案内をする予定でしたが、折り込みセンターに嫌われてしまいました。

「措置から契約へ、介護保険法によってケアマネジメントは充実したかのように見えますが、果たして実態は???との思いを持っています。

HPの二つの大きなテーマ「待つ福祉から発見できる福祉へ」「必要な方に必要なサービスを」は、措置時代のソーシャルワーカーとしての実践を基にした在宅介護支援センターを核とした地域福祉コミュニティー作りへの提言ですが、前者は在宅介護支援センターから地域への働きかけであり、後者は在宅介護支援センター(居宅介護支援事業所)が所属法人の利害に影響されることなく、利用者の立場でケアマネジメントが行える地域福祉の態勢作りです。

先日東京都の保健福祉計画からも「待つ福祉から発見する福祉へ」の言葉を見つけて、意を新たにしておりますが、保健福祉計画と介護保険計画の二つの計画が充分に連携を保ちつつ、一つのものとして実践されなければならないと思いますし、その必要性を感じております。
また、独立・中立型介護支援専門員は地域でサービスの第三者評価機関の役割も果たしますので、介護保険法や関連法の公正な運用にも働きかけたいものだと思っています。

今回の折り込み(予定)には、HPボランチ型在宅介護支援センター『高岡発・介護問題研究会議』を広く市民の皆様にも知っていただくことと、指定居宅介護支援事業所『高岡発・介護問題研究会議』が「介護問題」をテーマにした、公正・公平なケアマネジメントを行う、独立・中立型介護支援専門員の事務所であることを関係者等にお知らせする意味も含めました。
地域を変えるのは、一人ひとりの専門職の皆様であり市民の皆様だと思います。
担当課とも連携をとりながら、みんなで考えていきたい問題だと思います。」

結果として、地区社協会長から少し枠を広げて、全民生委員+アルファーの方々に郵送するに留まりましたが、私の想いは現状を全市民にお伝えしたい気持ちです。
そのことが現役の介護保険行政の末端に関わるものとしての義務だと感じています。

今日は庄川の花火大会ですね。
缶ビールでも片手に、花火を見に行ってきます。

http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/

 

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