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Jim Croce

 投稿者:大塚  投稿日:2017年11月18日(土)17時37分34秒
  You Don't Mess Around with Jim/1972年

聴いたとたん簡単に70年代気分に浸れる代表的なシンガー
実際には作曲作詞もするシンガー・ソング・ライターなのだが
当時はカントリー寄りのポップなシンガーという印象だった

今聴くと歌詞の内容も多彩なソング・ライターであることが分かる
タイトル曲は地元のハスラーのビッグ・ジムとアラバマからやって来たスリムの決闘の話
『Box #10』は田舎から出て来たギター少年がブロードウェイですっからぴんになって
母親に金を送金してくれという内容

一番誰にでも知られている曲は『Time in a Bottle』
たぶん自分が中学生の頃にはラジオで頻繁にかかっていたに違いない
このファースト・アルバムは1972年ジムが29歳の時にリリースされるが
翌年の1973年9月にツアー会場への移動中の飛行機が墜落して
ギタリストのモーリー・ミュライゼンとともに事故死してしまう

ニューヨークにはなじめないよと歌った男の30年の生涯であったが
その意志は息子のエイドリアン・ジェイムズ・クロウチに引き継がれている
 
 

A.J. Croce

 投稿者:G  投稿日:2017年11月16日(木)01時32分49秒
  そいつは楽しみだ  

A.J. Croce

 投稿者:大塚  投稿日:2017年11月15日(水)22時04分51秒
  A.J. Croce/1993年
Just Like Medicine/2017年

ジム・クロウチの息子のデビュー・アルバム
音楽性は父親とは違いジャズ色が強くメイン楽器はピアノ
バックアップのメンバーも名人揃い
ジム・ケルトナー ロベン・フォード ロン・カーター
ティム・ドラモンド ベルモント・テンチほか
プロデュースはジョン・サイモンとTボーン・バーネット

今年出た「Just Like Medicine」はダン・ペンの協力でソウル・アルバムを目指したらしいが
十分A.J.クロウチの柔軟な音楽性も反映されている
2曲目の『The Heart That Makes Me Whole』はレオン・ラッセルと共作で
3曲目の『Name Of The Game』はジムの未発表曲だそうだ
録音はモノラルでこれはダン・ペンの提案だろうか

デビューしてからもう20年以上経ってるから
そろそろジム・クローチのカヴァーアルバムを作ってもいいと思うが
とても才能がある人なのでまだやりたい音楽がいっぱいあるようだ
 

Sean Costello

 投稿者:大塚  投稿日:2017年11月12日(日)10時15分38秒
  Cuttin' In/2000年

レヴォン・ヘルムの「The Midnight Ramble Sessions Vol. 2」で初めて知った
ショーン・コステロという若者がギターを弾きブルースを歌い始めた時
これは凄いブルースマンがいるものだと驚いた
ピアノはジョニー・ジョンソン そしてレヴォンの手慣れた演奏

18歳でスーザン・テデスキーのデビューアルバムでギターを担当し
その後独立してこのセカンドアルバム「Cuttin' In」を発表した時は20歳そこそこ

調べてみると残念ながら2009年に28歳で亡くなっていた
遺作は2008年の「We Can Get Together」
少しスティーヴ・レイヴォーンを連想させるが
音楽の幅を広げている最中に糸が切れてしまったのは残念だ
やはり才能と知名度と寿命は比例しないのか
 

Kris Kristofferson

 投稿者:大塚  投稿日:2017年11月 8日(水)19時11分8秒
  Kristofferson/1970年
Live from Austin Texas/1981年
Closer To The Bone/2009年

ジャニスが歌って有名になった『ミー・アンド・ボギー・マギー』
ファースト・アルバムでは「カントリーに聞こえたらカントリー・ミュージックさ」と
前置きして歌い始めるが地元テキサスでのライブでは激しいビートを伴って
ロック・バージョンに生まれかわっている

メンバーはグレン・クラークとドニー・フリッツのダブル・キーボード
クラークは『ボギー・マギー』でハーモニカも演奏している
ギターはまだ若々しいスティーヴン・ブルートン
クリストファーソンは今年で81歳だそうだが今もライブ活動も続けているそうだ

2009年の「Closer To The Bone」はジョニー・キャッシュや
シニード・オコナーについて歌われている曲もある
声のトーンは以前より低くしわがれていて深みを感じるような歌声だ
全体に弾き語りに近い印象だがドン・ウォズやジム・ケルトナーと
スティーヴンもギターとマンドリンでバックを支えている

そしてこのアルバムはこの年亡くなったスティーヴンに捧げられている
 

Joe Cocker

 投稿者:大塚  投稿日:2017年11月 5日(日)19時33分58秒
  Heart & Soul/2004年

ジョー・コッカーはマッド・ドッグスでの圧倒的な歌っいぷりとヨレヨレ感が
たまらなくロックしていたようなイメージが大きい
グリン・ジョンズの本によれば最終のテープチェック時の無表情なジョーの態度が
レオンやデニー・コーデルとの複雑な関係を表していた

その後「愛と青春の旅立ち」のおかげで一般的にも有名になり
大人の歌手に転向して売れ先に向かっていたのかなと当時思っていたが
ロック魂は晩年まで衰えることがなかった様だ
ヨーロッパでは相変わらず人気があったようでライブアルバムも強力な作品だし
アルバムも20枚以上リリースしている
初期の頃からのメンバーのクリス・ステイントンも
クラプトン・バンドと掛け持ちしながらジョー・コッカーを支えた

ジョーが亡くなったときポール・マッカートニーは
 ジョーとプロデューサーのデニー・コーデルがアップルのスタジオに来て
 『With a Little Help from My Friends』など録音したものを聴かせてくれてとても嬉しかった
とコメントしている

2004年の作品「Heart & Soul」では
マーヴィンの『What's Going On』で始まり
ポールの『Maybe I'm Amazed』  ジョンの『Jealous Guy』
ジェイムス・テイラーの『Don't Let Me Be Lonely Tonight』

2007年作ではジョージの『Beware Of Darkness』
ディランの『Ring Them Bells』をカバーしている
グリンの息子のイーサン・ジョンズがプロデュースを担当した
 

レオンラッセル

 投稿者:  投稿日:2017年10月29日(日)14時51分22秒
  彼の第一線からの自殺願望的離脱はロック界の謎のひとつ、個人史レベルで何かあったのかと思ったりもする  

Leon Russell

 投稿者:大塚  投稿日:2017年10月29日(日)11時37分39秒
  今年は65枚ぐらいかな 11月中にはなんとか

Americana/1978年

1971年のバングラデシュ・コンサートの
『Jumpin' Jack Flash/Youngblood』はあまりにも強烈だった
鋭い目つきでバンドを仕切る圧倒的な存在感
演奏中は常にクールに振る舞いニコリともしない
これがロックなんだという思い入れが徐々に自分自身を苦しめたかは
よくわからないがシェルター・レコードの何枚かはこの路線でいっていた
やがてスワンプロックの季節も過ぎてシェルターを去るレオン

1978年にパラダイス・レコードから発表したのが『アメリカーナ』
ジャケットには小型犬を抱いて僅かに微笑むレオンの姿が写る
音の作りも以前のようなスワンプロックではなくAORに近いリラックスした音だった
実はこのレコードは今回初めて聴いたのだが思ったより違和感を感じなかった
たしかにレオンはスワンプロックを作った重要人物のひとりだが
もっと幅広い音楽性があるのを分かっているのからだろうか
彼にとってはロックもカントリーもスタンダードも同じ音楽なんだということなんでしょう
 

直哉君

 投稿者:  投稿日:2017年10月27日(金)02時57分52秒
  最終的に何枚ぐらいになるの、作業のペース配分があるからさ  

Bruce Springsteen

 投稿者:大塚  投稿日:2017年10月24日(火)11時04分40秒
  今年も少しですが書いていきます

Live LA 1973年

明日なき暴走の30周年盤には1975年のハマースミス・オデオンの
映像が納められているが1973年5月のデビユー間もない頃のライブ映像が
3曲だけボーナス収録されている

「全国からの声援を受けて最初に登場するのは
70年代の新しいアーティスト ブルース・スプリングスティーンです」という
MCに導かれてブルースはピアノを弾きながら『夜の精』を歌いだす
デビュー間もない1973年5月LAでのライブ録音だ

メンバーはドラムスの”マッドドック” ヴェニ・ロペス  ベースはゲイリー・タレント
まだ長髪のダニー・フェデリッシとクラレンスがブルースのボーカルを支える姿が美しい
後の主要メンバーのロイ・ビタンもリトル・スティーブンもまだいない

2曲目はセカンドアルバムに収録された『ワイルド・ビリーズ・サーカス・ストーリー』

3曲目が『サンダークラック』
残念ながら途中でフェイドアウトしてしまうので今回はバークレイのライブに差し替えた
この曲は「Tracks」というボックス・セットに収録される前までは未発表曲だったが
このキャッチーな曲をセカンド・アルバムに収録しなかったのはもったいなかった
ギター小僧丸出しで楽しそうに演奏するブルースの姿はすでにただ者ではない雰囲気が漂う
 

直哉君

 投稿者:  投稿日:2017年 5月14日(日)20時55分8秒
  どもです  

探してみましたが

 投稿者:大塚  投稿日:2017年 5月14日(日)15時35分4秒
  渡した分がすべてのようです
 

聴きました

 投稿者:  投稿日:2017年 5月14日(日)01時17分53秒
  二人歩きと、ナイトウイークセレナーデ、ほんの少しだけれど、が無かったけど、もはや音源はないのかねぇ、もちろん捨ててしまった俺が悪いのだが  

直哉君

 投稿者:  投稿日:2017年 5月 9日(火)02時04分13秒
  ども  

本日

 投稿者:大塚  投稿日:2017年 5月 8日(月)10時24分8秒
  CD送ります  

音源データ

 投稿者:大塚  投稿日:2017年 5月 7日(日)22時05分28秒
  探してみます  

直哉君

 投稿者:  投稿日:2017年 5月 4日(木)01時17分57秒
  バリータウンのCD見当たらなくなってしまった、厚かましいけど、再送願えないだろうか、彰のリードが聴きたい  

Eric Clapton

 投稿者:大塚  投稿日:2016年11月22日(火)10時46分11秒
  今回の紹介文は クラプトンの新譜2枚で終了です
思いのほか長くなりましたがまだまだ掘り起こせばあるものです
作業が完了したので本日送ります


I Still Do/2016年

クラプトンのアルバムを前作あたりからまた買うようになった
今回のプロデュースはグリン・ジョンズでスローハンドの時代を自然と彷彿させる音づくりもある
同世代のストーンズやディランもまだ元気に活動しているが
演奏が一番自然体に感じられるのはエリック・クラプトンかな
JJケイルが亡くなりその意志を受け継いでいこうという気持ちも伺えます
ディラン・ナンバー「聖オーガスティンを夢でみた」もうまくカバーしています


Live In San Diego with special guest JJ cale/2016年

こちらは2007年ツアーのライブ・アルバム
なんといってもこの年のツアーの特色はドミノスの曲を
多く演奏している事でJJもスペシャル・ゲストで参加している

リズム・セクションにスティーヴ・ジョーダンとウイリー・ウィークスを配した
贅沢な布陣でギターにはデレクとドイルも参加している
当然演奏のレベルも高くクラプトンのライブアルバムの代表作になる可能性は十分にある

ただボビーのライブのほうにデレク・アンド・ザ・ドミノスを強く感じてしまうのは
あの印象的なボーカルのせいでしょうか
またはブルースを中心になんでもやってしまうクラプトンとこれしかできないボビーとの違いか
残念ながらジム・ゴードンはもうドラムを叩くことは永遠にないだろうし
二人の体が動くうちにの新曲オンリーの共演作を作ってもらいたいものだ
 

Joe Cocker

 投稿者:大塚  投稿日:2016年11月21日(月)17時25分27秒
編集済
  Out of The Blue/1994年

ジョー・コッカーはいろいろな曲をカバーしているが
94年アルバムの「アウト・オブ・ザ・ブルー」もその中の1曲

だがCDのライナー・ノーツを見ていて驚いてしまった
ザ・バンドのファンだったらたぶん誰でも知っている曲
数少ないロビーが歌ってる作品で『ラスト・ワルツ』に収録されているが
なんとライナーには ”ロビーのソロアルバムからの曲” と書いてある
おいおい 待てよ! とあきれてしまった
この文章だけですべての内容の信憑性は失せていく
聞いた事のないライターだがきっと今は過ちに後悔している事だろうかね

ちなみにこの曲が入っているアルバムは今年は入れませんが
来年にでも
 

Bobby Whitlock & CoCo Carmel

 投稿者:大塚  投稿日:2016年11月20日(日)12時40分49秒
  Carnival (Live in Austin)/2013年

まだまだボビー・ウィットロックも夫婦で元気にライブ活動を行っています
ココ・カーメイルさんはデラニー・ブラムレットの元奥さん
メイン楽器はサックスとギターでボーカルスタイルはボニー・ブラムレットの影響を感じます

当初はアコースティック・デュオが中心の活動をしていましたが
やがてバンド編成となりドミノスの曲もけっこう演っています
サックス入りのリトル・ウイングを聴くと
相変わらずの暑苦しいボビーのボーカルは十分パワフルな感じがします
少し雑なミックスでベースの音がほとんど聞こえないなど欠点のあるライブ盤ですが
元気なボビーを確認できただけなく演奏内容もかなり良かったので安心しました
 

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