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Regret/New Order
投稿者:
G
投稿日:2009年12月 2日(水)18時26分19秒
93年アルバムのファーストナンバー
端正、端整、丹精
そんな言葉がピッたしと来る名曲
イギリスです
まずリフがカッコイイのだが
サビでそのリフがコーラスのようにして何気なく使われているところが
一段とカッコイイ
イントロの部分
そのかっこいいリフより音程の高いパートで
ベースがすんげぇかっこいいメロディを奏でる
いやぁカッコイイ
歌詞も凝りまくり
つい最近まで全くの他人だった相手が今は自分のものとして
つい側にいる
ここで、あくまでYOUという主語にして
同姓でも異性でも当てはまるように仕掛けがしてある
そして、その相手が早くも自分と相手(こちらからみれば相手と自分)の区別がつかなくなってきている
お互い違う生き物だというのが恋愛の基本なのにこれは危うい
ということで、なんとなく別れの気配を忍ばせている
だから、俺は、いつも今まで親しくしてきた奴らの
名前もアドレスも忘れてしまうんだ
なんて皮肉たっぷりなフレーズで歌は始まる
REGRET、後悔、なんて嘘っぱちで
後悔する気なんて無い
確信犯である
しかし、別れたら、後悔するだろうな
という匂いがプンプンしている
複雑怪奇
イギリス
[2008年8月22日 mixiにて初出]
http://upset-the-apple-cart.net/index.html
Promiscuous/Nelly Furtado
投稿者:
G
投稿日:2009年11月30日(月)16時39分35秒
06年アルバムの2曲目
大ヒット曲であり時代の音である
ロックであるかどうかは?だが
時代の音には興味を抱く
俺がポップミュージックに目覚めて以来
あぁ時代の音だなという思いを抱いたことは幾度かある
音というのは、文章とか絵画に比べて
おそらくほんの少しの何かの配合を変化させることによって
聴く人間の印象を変えやすいのではないか
リズム、タッチ、情報量、アタック・・・
そしてその配合が時代の好みとマッチした時に歴史になる
そこいらはプロデューサー、アレンジャー、ミキサーの守備範囲なのだろうと思う
俺が聴き始めたころには
すでにジョージマーティン(ビートルズ)、グリンジョーンズ(フー、イーグルスなど)、ガスダッジョン(エルトンジョンなど)ウイリアムガルシア(シカゴなど)などの音的世界観は確立されており、そこからリスナー遍歴が始まったのだが
以来、あっこれは発明だという音を聴かせてくれたのは
アースウインドアンドファイア(モーリスホワイト)
KCアンドサンシャインバンド(ハリーケーシー)
ビージーズ(アリフマーディン→バリーギブ)
シック(ナイルロジャース)
など
そして、ここまで書いてきて思うのは
みんなダンスミュージックということ
実は人間は踊りたい生き物なのであろう
あるいは新しい音というのは肌とか腰でまず最初に認知するものなのだろう
いわゆる、踊るためではない音楽も、自分の音楽の基調に以上のような音楽の何かを出し入れしたりして変遷を続けてきたように思う
それでこの曲のゴッドファーザーはティンバーランドということなのだが、この情報量の少なさ、空洞感、シンプルさ
現代という情報氾濫の世界に対するアンチテーゼ、カウンター、のような趣があり、感慨深い
歌詞的には気ままな恋人に対する男の嘆きで、メッセージは半世紀近く経っても殆ど変わらない
人間の頭や心は変わらないが、生理や肌触りに変化がある
と、いうことなのだろうか?
[2008年8月21日 mixiにて初出]
http://upset-the-apple-cart.net/index.html
Don't Cry No Teras/Neil Young
投稿者:
G
投稿日:2009年11月25日(水)11時35分37秒
75年アルバムのファーストチューン
70年代初頭、ニールはギタリストとしてエリッククラプトンと並び称せられた
サザンマンとかキャリーオンとか、長時間のリードギターの曲が多かったのでギタリストとしてのスポットが当たっていた
しかし、当時もそう思っていたけど、今聴いても、ニールは典型的な探し弾きのギターだと思わざるを得ない
それに、ニールもエリック同様、あのころは異常にルックスがよかったから、人気が集まったという気もしないでもない
ニールのギターには、頭の中になっている音を指先で再生産しているという感じがしない
ライクアハリケーンのフレーズも曲のメロディと一緒で、別にギターのフレーズとして何かを表現しているようには思えない
だけどリフを製作させたらキースリチャード並みの才能を示す
シナモンガール(そしてアコギだけどハートオブオールド)と並んでこの曲のリフは彼の代表的な作品だと思う(もしかしたら、彼のバックバンド、クレージーホースのギタリストのアイディアによるリフなのかもは知れないけど、ダニーウイットン、とか、フランクサンペドロとか)
いずれにせよ、かっこいいリフのある、ロックの小品を演らせれば、ニールヤングは鉄板だと思う
嫌いになれるわけでもないから、泣いてもしょうがない、それにしても俺の女は今夜はどの男とほっつき歩いているんだろう
なんていう、男のやせ我慢の歌を、ギターをかき鳴らして淡々と歌う
その姿はいつまでも若い
[2008年8月20日 mixiにて初出]
http://upset-the-apple-cart.net/index.html
When Love Hangs In The Balance/Ned Doheny
投稿者:
G
投稿日:2009年11月22日(日)13時21分7秒
編集済
76年アルバムの4曲目
ボズスキャッグスがシルクディグリーズで華麗なる変身
(実際はその2枚前のアルバム、マイタイムから変身していたのだけど、世間とバイブが徹底的にあったのはシルクディグリーズから)
大大大成功を収めたことがイワユル都会派のシンガーソングライターに与えた影響は、フリードウッドマックの成功がイギリスの老舗ブルースバンド与えた影響と並び称されるべき大影響ではなかろうか
フリートウッドマックの事件については、クライマックスブルースバンドのところで書いてみました
さて
お金の魅力に勝てる人間なんていやしないし
誰もが大金を掴めるチャンスに遭遇するわけでもない
ボズの後追いをやってみた(ように思える)人物の代表選手は
このネッドと元ユリーカのリチャードトーランス、それにリッチーヘイブンスだと思う(もちろん俺の知っている範囲だけど)
音はあくまでタイトでイワユルブルーアイドソウル(リッチーは元々ブラックです)の味付けだけど、ソウルフルまではワザトやらずに爽快にという要領で、実はブラックなテイストが好きなんだけど、色々な抵抗感からブラックミュージックを好んでは聴きがたいという層のマーケットを開拓したわけですな
ソウルやR&Bは聴いたことないけど、ボズは大好きで、今も愛聴シテイルなんて人は実在すると俺は踏む
まぁ別にいいんだけどね、惜しい感じはするけど・・・
結局、そういうフオローワーたちは、決定的な成功を収めるまでには至らず、時代は自分らが開拓した開拓した貪欲なリスナーのディマンドに応える形で、AOR全盛の80年代に入っていった
逆にそういう状況に過敏に反応して、AOR的なバラードで稼ぐようなロックバンド(と呼ぶのには抵抗があります)が氾濫することにもなります
実名は挙げませんが・・・
それでようやくこの曲なんだけど
ロックからの離陸とAORへの着陸の狭間で
微妙に緊張感あふれる音を繰り出す好アルバムの中では
多分一番つまらない曲でしょう
しかし、当時
恋に焦がれて、身動きの出来ない状況にもがいてた一介のティーンエージャーであった脛に傷持つ男にとっては
愛がバランスになっちゃったら、自分からはなーんもできることは無いんよ
と、いう曲は、彼の思惑を超えてソウルフルな思い出だったりするわけです
[2008年8月19日 mixiにて初出]
http://upset-the-apple-cart.net/
御礼
投稿者:
325
投稿日:2009年11月20日(金)14時31分40秒
編集済
改めて
ぱ〜ち〜来てくださった皆様、ありがとうございました
最高の一日となりました
この日以外にもお祝いしてくださった皆様、ありがとうございました
今後ともよろしくおねがいいたします
ps.恥かしい&酔っ払い杉の為、ご挨拶・カラオケ誘導等ちゃんと出来ませんですみましぇんでした 反省
http://upset-the-apple-cart.net/index.html
12月8日火曜日
投稿者:
G
投稿日:2009年11月18日(水)13時20分42秒
ジョンレノンだけかけます
聴き残した人用にリクエストは受け付けます
すなわち、一部の曲は何回でもかかります
http://upset-the-apple-cart.net/
Twitter 始めました
投稿者:
G
投稿日:2009年11月10日(火)10時55分4秒
http://twitter.com/apple_cart
http://upset-the-apple-cart.net/
どうもありがとうございました
投稿者:
3
投稿日:2009年11月 9日(月)17時33分55秒
kuroheru
http://upset-the-apple-cart.net/index.html
Love Hurts/Nazareth
投稿者:
G
投稿日:2009年11月 6日(金)17時23分21秒
75年アルバムの3曲目
ハードなサウンドを聴かせてくれるバンドのアルバムのバラードを楽しみに聴く
70年代というのはそんな時代でもあった
キスのハードラックウーマン、リトルフィートのロングディスタンスラブなどがすぐ頭に浮かぶが、結局、思い出として強く残るのは、そんなバラードだったりして・・・
ここいらへんは、ロックリスナーではあるが、演歌の国、日本のネイティブであることと関係しているのかもしれない
ビートルズだって、人気投票やったら、きっとイエスタデイとかヘイジュードが一番になるに違いない
そんな時代の代表的なロックバラードの1曲だが
後年、80年代、ロックバンドがバラードで資金を回収するという姿勢が当然となった時代、あるいは、バラードが売りのロックバンドが当たり前になった時代の曲調に比べれば、愚直な感じ、あざとさの皆無な感じ、が、美しい
それも、そのはずで、この曲は、もともとはエバリーブラザースの曲
現代のパンクバンドが70年代のロックをパンク的に解釈してリメークするがごとく、70年代のロックバンドは、60年代のポップソングをロック的に解釈してリメークしたわけで、Jガイルズの恋はどこに行ったの? とか、ドゥービーズの君の胸に抱かれたい、なんていうのが頭に浮かぶ
いつの世も、よく音楽を聴き、よく音楽を愛している、ミュージッシャンによるカバーは、そこに音楽の大河のとうとうとした流れを感じて、心撃たれてしまいます
[2008年8月18日 mixiにて初出]
http://upset-the-apple-cart.net/index.html
俺も
投稿者:
G
投稿日:2009年11月 5日(木)14時51分54秒
毎日ウッテイルンダヨネ
ご冥福をお祈りします
http://upset-the-apple-cart.net/
無題
投稿者:
Mr.Rapport
投稿日:2009年11月 5日(木)01時28分1秒
高校時代の友達が亡くなった知らせを、今日、受けた。
ショックだった。
ヤツは大の酒好き。
糖尿病で毎日インシュリン打っていたけど、
いつも笑顔を絶やさないヤツだった。
ヤツはロックが大好きだった。
1975年の12月、
期末試験、受験を控えているというのに、
オレとヤツはディープ・パープルを武道館に観に行った。
ヤツはトミー・ボーリンが生で観れたことを、その後も誇りに思っていた。
で、ヤツは翌日、PFMを、翌年にはドゥービーを観に行った。
で、ヤツは現役で合格。オレは浪人した。
KRBYSI、
今度おまえがよく行くアップルなんとかっっていうロックバーに連れてけよ。
オマエ、口先だけで、一度もオレを連れていこうとしないじゃないか。
エッ? マスターは毒気が強い?
上等じゃねえか。オレの毒気で当て返してやりゃあ。
同病相哀れむで、そのマスターとは仲良くなれそうだぜ。
これが電話口で口にしたヤツの最後の言葉だった。
これで、お店に連れて行こうとしていた人間が、目の前からとうとう一人もいなくなった。
因縁だろうか。
次回、行く機会があれば、
ヤツがお店で聞きたがっていた曲をリクエストしようと思う。
本年最後の楽曲増量
投稿者:
G
投稿日:2009年11月 2日(月)22時27分16秒
着手、年末アップ予定、お楽しみに
Popular/Nada Surf
投稿者:
G
投稿日:2009年11月 2日(月)14時48分18秒
96年アルバムの3曲目
オルタナティブの時代になって
英米のロックを一聴で聴き分けるのが難しくなった
それがNYのバンドなら尚更である
オルタナティブ独特の静謐な佇まいを感じるバンドだが
アメリカ産であることは歌詞を見てみれば分かる
彼氏と別れてアメフトのスターみたいなカッコイイ男と付き合ってみたいと思っている女の子に
その方法をガイドするというくだらない曲
サビの部分のカッコイイ男の独白的パートの歌唱部分が
俺はスターだ、有名なんだぞと
白痴的、幼稚的、滑稽的で
そういうタイプの男をコケにするとともに
そういうタイプの男を好む女もコケにしているが
そういうタイプの男になれない自分に対する卑下と
そういうタイプの男を好む女に好まれない自分に対する卑下が
ガイドの語りの部分が徐々に狂気を秘めつつ
絶叫に変わっていくところに隠されている
ずいぶんと大仕掛けなドラマであるが
そんなに男と女のことが人生の大目的はなくなってしまった
我が国の若者はこの曲に感じるものがあるのだろうか
[2008年8月15日 mixiにて初出]
http://upset-the-apple-cart.net/index.html
おめでとうございます!
投稿者:
gami
投稿日:2009年10月30日(金)02時18分2秒
お二人の素晴らしき門出に乾杯!!
11/15は冷やかしに行きまっせ。
おめでとうございます。
投稿者:
相模原
投稿日:2009年10月29日(木)23時16分17秒
おめでとうございます。
Theme For An Imaginary Western/Mountain
投稿者:
G
投稿日:2009年10月29日(木)09時48分40秒
70年ファーストアルバムの2曲目
クリームのプロデューサーだったフェリックスパパラルディ
こういうルックスの人もロックをヤルンダなと眼を洗ってくれた超巨漢レスリーウエスト
今ならみんな耳栓しながら演奏するのは当たり前だが、時代が違う、フェリックスは後にステージの大音量で聴力を損ない引退、またその後、作詞作曲のライターチームを組んでいた嫁さんのゲイルコリンズに撃ち殺される
おおよそ40年前のロックの萌芽期の昔話のようなバンドが
更に昔話の、失われた西部開拓期の精神について歌っている
それではインディアンの方々などの立場はどうなんだと突っ込むのは簡単であるが、軍隊同様、そういう形而上学的なことを考えるのは、指導者や後に歴史家と呼ばれる人たちの仕事である
パタパタパタパタとなり続けるドラムが鼓動のようだ
星と月だけを頼りに、道なき道を幌馬車で西へ走った男たちの眼に映る光景を歌うこの曲は、聴いているうちに、大自然の中の命のかすかな輝きをいつくしんでいるように思えてきて、それは大西部に関わらず、全ての人の命の賛歌のようにも感じられる
西へ西へと向かう命とは、なんとまぁ、仏教的でもあることよ、と言ったら、あまりにオリエンタルであるが、あまねく人類に共通の運命である
[2008年8月14日 mixiにて初出]
http://upset-the-apple-cart.net/index.html
DVD増量
投稿者:
G
投稿日:2009年10月27日(火)21時16分38秒
新たに48曲
おめでとうございます
投稿者:
ベロベーマン
投稿日:2009年10月27日(火)13時17分29秒
\(^o^)/
ワンダフル!おめでとうございます。
投稿者:
TK@Fukui
投稿日:2009年10月27日(火)02時12分59秒
Gさんの特大ホームラン。
お二人の未来に乾杯!!!
15日、行くよ
投稿者:
HINO
投稿日:2009年10月27日(火)01時22分19秒
'Follow You Follow Me' by GENESIS
以上は、新着順1番目から20番目までの記事です。
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