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ご無沙汰しています。ぼちぼちとミニッツもしています。
店の常連で、AWD特有の問題が出る車があったのですが、いろいろ手間取りました。
いわゆる舵残りというやつで、右に切って戻すと問題ないのですが、左に切って戻すと何度かに1度中央に戻らないやっかいな症状でした。
最初に対策したのは、サーボギアの支え板を削る事でした。ポテンショメータの軸が長いのがそもそも原因なのですが、0.3mmほどプラ板を前後部分削る事で、素組み状態ではステアリングは軽く動くようになりました。
ただ、前周りだけでもアルミナックル、ボールベアリングを付けているので、壁への衝撃から歪む事も考えられるので、1つずつノーマルに戻して比べるしかなく、ネジを締めて電源入れてまた外して組みなおしての繰り返しでした。
タイロッドも研磨しなおしてみました。
1度は調子よくなったのですが、コースで走行させると再発し、根本的な修理が必要となりました。シャーシの入れ替えです。
タイヤを外した状態で机の上に置くと、目で見てシャーシがねじれている状態なので、これは末期症状という事で交換となりました。
結局、シャーシの微妙なねじれが原因でタイロッドとサーボセーバを圧迫していたようでした。
しかし人の車というのは合う場合と合わない場合があります。特にAWDでもショートサイズにするとオーバーステアが非常に強くなるので、個人的には非常に扱いにくい感じがします。02シャーシに載せているランチアストラトスも同様にショートサイズなので、ボディは大好きですが極端なオーバーステアという事もあって走行に苦労するのですが、このランボルギーニAWDも同様で、コーナごとに制御不能に近い状態となるのですが、所有者は平気で走行させているので慣れなのか好みなのか、不思議な感じがしました。
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