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感動

 投稿者:もの知らず  投稿日:2009年 4月23日(木)00時00分55秒
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  この歳になるとものごとに感動するということが絶えて久しくなります。

そんなわたしが最近、その「感動」に二度も巡り会えました。一つはこの祥琳様のHPの「仏画」のページの日本画、もう一つはYouTubeに流れているミュージックビデオです。

1、 日本画

「菩提心」「至誠心」そして「ネランジェラン(インド)の人」の三作が特に好きです。

ご子息様が得度されたときの様子を描かれたという「菩提心」・・・晴れの舞台で緊張するよりも無邪気さの残る表情が初々しくほほえましさが伝わってきます。なんとあいくるしい表情をされていることでしょうか。

また、「至誠心」は、少年から青年へと思春期を迎えたご子息様の「緊張感」「寺の跡継ぎとして周囲の期待に対する責任感」「自分の置かれた運命に抗おうとするとまどい」のようなものが複雑に交差する心の内面が実によく表現されています。・・・などと、美術評論家のようなことを言うわたしは絵に対してはド素人でスケッチ一つ描いたことががありませんが、多くを語りかけてくるこれらの絵に感動したことはまぎれもありません。

おそらくこの時期のご子息様は「自分が自分でなくなっていた。」のではないでしょうか。そんな時期はだれでもが経験しますね。
絵に向かって思わず、「君は君のままで大丈夫!」と我を忘れて声をかけたくなる様な一幅です。

ご子息様がモデルのこの二作は祥琳様の父親としての愛情という渾身の力が乗り移った大作ですね。

ご子息様はお寺では檀家の方々からどう呼ばれているのですか?。
下越地方では「オチゴサマ」だったと記憶していますが・・・。ま、周囲からは一目置かれている存在ですからね。自分自身との狭間のなかで葛藤することもあるのでは・・・?。

いい絵というのは何度見入っても飽きません。ほんとうにすばらしい絵を見せていただいてありがとうございます。

2、 YouTube

ひょんなことから「YouTube」でヤニー(Yanni)のインド・タージマハールと北京・紫禁城におけるコンサートのビデオを見ました。あのスケールの大きさと、しかも繊細な楽器の響き・・・鳥肌の立つような感動です。

もともとヤニーは好きというほどのことはなかったのですが、あのスケール感は日本のオーケストラにはないですね。インドや中国の人たちがうらやましくなりました。

ヤニーは日本ではあまり馴染みがありません。かなり以前に京都の東寺でコンサートをやったことがあるそうですが、ぐっとスケールも小さくほとんど話題にもなりませんでした。
そのヤニーのビデオは(http://www.youtube.com/watch?v=qGWTFQU81D4)で視ることができます。

以上、この二つの感動・・・本当に感動すると鳥肌がたって涙がでてくる・・・。

わたしはこれをきっかけに新しいYouTubeの利用法を思いつきました。昔なつかしい音楽を聴くことです。

春日八郎、三波春夫、西田佐知子・・・・三橋美智也、等々・・・(古すぎて知らない人も居るのでは・・・?)、ネットの便利さをまた実感しました。

先日は李香蘭(山口淑子)の「迎春花」や中国語で歌った「夜来香」を原盤(78回転のSPレコード)フルコーラスで聴きました。激動の昭和を感じるひと時でした。きっとお年寄りの介護にも役立つのでは・・・・?。
みなさんも一度、懐かしいアーティストや曲をYouTubeで検索してみたらいかが?。

ずっと以前からPC作業中のBGMとしてネットラジオは聴いていましたが・・・・。お気に入りのネットラジオは(http://www.bluefm.net/ver02/index.html)です。

インストルメンタルなジャンル(ニューエイジ・フュージョン・スムースジャズ)が好きなもので・・・はい。日本のアーティストでは「姫神」・「松居慶子(この人は日本よりアメリカで有名)」がいいですね。

ちなみに・・・世界中の膨大な数のネットラジオ局を検索するなら、メディアプレーヤー・リアルプレーヤーから検索するより(http://yp.shoutcast.com/)からの方がずっと便利です。その際、ビットレートが96〜128の局を選ぶのがポイントです。なんだか「コーラン」をず〜っと流し続けている局なんかもあって面白いです。
キーワード「JPOP」で検索すれば日本の楽曲を流している局がたくさんありますがアニメソングが多いようです。

ネットで音楽を聴くなら、やっぱり外付けのスピーカー(もちろん「坊主」製・・・いや「BOSE」のアンプ内臓小型スピーカーが一番!)で・・・PC付属のそれはスピーカーではありません。あれは単なる音を鳴らすパーツ・・・です。

下の絵はクレマチスの写真からIllustratorで描き起こしたもので、以前にこのページへ投稿した「花車」のパーツとして使用したものをそのまま使いました。バックは・・・実は「風神・雷神図屏風」の写真の金箔の背景をカットしてPhotoShopですこし補正して使用しました。
今の季節 クレマチスが綺麗です。日本的な色ですよね。
 
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