|
|
6月に友人の結婚式。招待状の返事は昨日、直接当人へ・・・。奥さんとなる人には昨日が2度目の対面。
日頃は友人としての付き合いであっても、いざその友人が結婚となると完全に「親」の目になって彼女を見る。
「あぁ、これでオレも大安心。いい奥さんを探したものだ、さすがオレの友人!」などと妙な感心をしたりもする。「末ながく幸せになってほしい」と心底から思う。
結婚式はキリスト教式だという。ま、いまどきはキリスト教式が大多数。披露宴もパーティー形式がほとんど。
そしていつも思うこと・・・日本人の宗教感覚。
神道からくる「六輝」にこだわり、キリスト教のジューンブライトウェデング。当日に家を出る時には仏教の仏壇にお参りするという。出席するわたしは賛美歌も歌わされる。・・・これが結婚式の一般的な姿。
神祇不拝の真宗人として、その類の事柄を拒否すれば社会生活に支障が出る。ま、賛美歌を歌ったとて別にキリストを賛美して歌っているわけではない。神社の鈴を鳴らしたとて神様に祈りを奉げているわけではない。こころはいつも「南無阿弥陀仏」。
それでいいと思う。
などと・・・・格好をつけた言い方なれど、「南無阿弥陀仏」は意識をしなければ出てこない。これが正味のところ。
生きていることと「なむあみだぶつ」が一体となっている「妙好人」・・・美しい姿だと思う今日この頃。
わたしの子供のころは・・・「結婚式」という言葉は活字の上でのこと。会話はではもっぱら「しゅうげん」でした。新潟弁ではすこし訛って「しょぅげん」。
|
|