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昔の比叡山でも朝に題目、夕べに念仏、夜中には坂本通いなどと
あれこれ良さそうなもの??は何でも取り入れて・・・。
にわかクリスチャンもあり、何でもござれのわたしたち。
まじめな顔で恵方巻の解説をしているアナウンサーなども実に滑稽です。
御門徒のお宅にはほとんど神棚もありますが、面倒なので近頃はほとんど何も言いません。
文化ととらえるか宗教的節操の欠如ととらえるか?
他人の姿を論ずることはいとも簡単だが、
自分も全く同じ要素を持っていることに気づかねばなりません。
私の知り合いの僧侶が、「おひな様は天皇制の象徴だから、自分のお寺では飾らないよ・・」と、自分の娘さんに諭していたとのこと。
「ふう〜ん!!・・・おひな様に天皇制ねえ!!?」と私
なんだかそのかたくなさにも滑稽さも感じます。
一途に専念している人を傍観者的に見ると、滑稽さを感じてしまうのかもしれません。
大まじめだからこそ滑稽なのでしょうか。
自分の行為こそ中道的正義と内心誰もが思っているのかもしれません。
だからこそ、良き人との出会いが必要なのでしょうね
私は無骨で滑稽な真宗人として生きるよりほかに生き方を知らないのです。
ひとからどう見えても仕方のないことです。
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