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●もの知らず様
犬嫌いも何となくわかる気持ちがします。
鼻につくと、いやなものはいやですから。
どちらかというと私は猫が苦手です。
近所の意地の曲がった飼い猫や、野良猫にも閉口です。
植物にも同じようなことが言えますよ。
境内をせっかくきれいに清掃しても、ひと風吹けば杉や欅や竹の膨大な落ち葉の山。
徒労感で泣きそうです。
住宅地の大木は困ります。
大事に手入れをしているわけではなくのばし放題の樹木
自分の屋敷の木ならば、伐採するのですが・・・・。
たとえて言えば、植物の野良猫や野良犬状態ですよね。
大量の酸素を放出しているのはわかりますが、
住宅地の落ち葉を放置しておくわけにもゆかず住民たちの悩みの種。
処理のためには二酸化炭素も・・・・
近くには放置状態ですっかり荒れ放題の山々。
いやな事柄とどういう風に折り合いをつけて生活してゆくかは実に難しいこと。
そのうちに「おまえの存在がいやなんだよ!!」と言われるでしょうね。
怨憎会苦ということでしょうか。
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