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そうなんです。仏堂である阿弥陀堂と書院から発生している御影堂では
使う仏具の細部が異なるのです。本堂の方が格が高いのです。
じゃあどうしてなのか?それには全て意味があります。無意味なことでは
無いのです。面を丸くする「太鼓面」は須弥壇だけではありません。
登高座もそうなんですよ。何か新調なさることがあれば是非ご一報下さい
何かお役に立てるかもしれません。仏具も細かく見て行くと「仰天」するような
真実が隠されていたりします。
横から失礼します。今でも本山の読経は巻経が配られます。
確か、昔は後ろから右肩に当てて配られ左手で
肩越しに受け取り自分の前に持って行きます。
読み終われば経巻を縦に真横に一差し指を当てて
紐を掛けて締めて返します。下陣は軸は黒塗りです。
内陣飾経四巻は表紙は金色で「から摺り」という技法で製作されています。
阿弥陀経の経題は「四紙弥陀経」と書かれています。
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