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新潟も部分日食を見ることができました。
折しも来宅された銀行マンのSさんが、
「山崎さん!今、日食がみられますよ」の声に小夜ちゃんと表に飛び出しました。
テレビであれほど「太陽を直視しないように!」と言っていたのに
愚かな祥琳坊主と小夜ちゃんは・・・・口を開けながら見上げてしまいました。
太陽の光は実に熾烈なものなのですね。
時々雲の切れ間から顔を出す太陽はまぶしすぎて一瞬間でさえ見ることができません。
涙が出ました。
でも、ちょうどよい具合に薄雲がかかったときには、
はっきりと部分日食の太陽を拝むことができました。
小夜ちゃんは「もっと暗くならないの?!!?」
「そうだよな!!」と私。
無知な二人の会話はしばらくの間続きました。
日食のことはすっかり忘れた午後
新潟市にあるお寺に、義父のお墓参りに行ってきました。
墓地では案の定、風のためなかなかローソクの火がつきませんでしたが、
なんとなく満ち足りた一日となりました。
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