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 投稿者:山崎祥琳  投稿日:2009年 9月 1日(火)22時37分49秒
  通報 編集済
  ●諦観様
樒に水をやりすぎたのか、逆に不足したのか?
最初は息も絶え絶え、害獣避けどころか、自分が活着するのに精一杯の感がありましたが
今では裏庭の片隅で何とか青々と息づいています。
この分だと
害獣や魔を撃退してくれるのかもしれません。

恥ずかしながら、実は当寺において樒を使い出したのはごく最近のこと。
私の父はほとんど使いませんでした。
華瓶には樒とは異なった青い葉の枝を用いていましたが
いつの頃からか樒の造花が取って代わっています。

また残念なことに当寺の華瓶は深彫りが施されてはいませんし
抹香も使ったことがありません。

内陣の荘厳が教学とはかなり離れたところの意味合いを持っているとのこと。

私は教学が深くないので何ともコメントのしようがないものの、
諦観様のお話をお聞きし、正直を言って驚きを隠せません。

「魔除けのために立てるもの」とのことですが、
「魔」という言葉も
新しい響きで伝わってきます。
本山でそうであるのなら、それなりの意味合いがあるのでしょう?

「土葬が多かった時代には、樒を害獣除けに墓の周りに植えました。」
等という生活習慣が荘厳にも大きく影響しているのですね。
 
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