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キングス・ロアー

 投稿者:Ishida Akio  投稿日:2019年 5月 9日(木)04時31分10秒
  LPのレビューは見つからず、しかし以下がリサイタルについてのレビューです。
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キングス・ロアー・オーケストラ・リサイタル
1969年7月19日草月会館
ベーシスト、金井英人をリーダーとする4トランペット、4トローンボーン、5サックス、3リズム、そしてバイブを加えたギングス・ロアーのレコード*「ジンギスカン」(CBSソニー)の力強い演奏から受けた感動は、コンサートでさらに深められた。

山本幸三郎曲「マウンテン」、神田重陽曲「ジンギスカン」、七矢博曲「インプロヴィゼイション・K・R」、金井英人曲「パーソナリティ」、水野修孝曲「ジャズ・オーケストラのために」、前田憲男曲「ダッシュ・ライフ」、山屋清曲「ア・ポリゴン」、佐藤充彦曲「ワン・フォー・チャーリー」、水野修孝曲「仮像」…….これらの曲の迫力的な演曲と統一された表現力はすごい!というより術がない。

その重厚なサウンドはショスタコヴィッチのシンフォニーを思わせた。各曲の間に、通称「金井の金さん」(頭がピカピカするので~失礼)と各作曲者とのユーモラスな対話、そして会場をほぼうずめたファンとの対話を織り交ぜて進行したこのコンサートで、初めてキングス・ロアの生の音に接した筆者は自分の過去の、あるイベントの記憶がダブりながらも、「やれば出来るんだ」ということばを思い出していた。

現在日本でフルバンドを作るには400万円ぐらいの資金が必要であろうし、その維持費も大変であろうと………。

それはとにかく、このバンドの方向は地図的にいえば日本を中心にした西、つまり東洋にあるようだ。そしてその価値は東洋の音階やリズムを単にひねくれまわしていない独自の主張と創造意欲の結果にあると思えた。

それはCBSソニーから発売された*「ジンギスカン」を聴けば十分に理解し得よう。
山下俊一郎
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*注)LPはCBSソニーでなくテイチクからの発売で「ジンギスカン」も収録。ただしCBSソニーからはシングル盤で「ジンギスカン」が出ている。CBSからのLPについてはいまだに不明。
 
 

King's Roar album

 投稿者:Ishida Akio  投稿日:2019年 5月 8日(水)01時09分40秒
  龍の眼さん、
11/13/2015に情報を頂き、返答もせず申し訳ありませんでした。詳しい情報をありがとうございました。あれから和ジャズのレコード・ガイドブックにも同様の内容がありました。ヤフオクで4年前に78,000円でしたら、現在は軽く10万円を越しているでしょうね。手が出る金額ではありませんので、CD化されるのを待つしかありません。テイチクは当時「とんでもない」日本録音のオリジナルアルバムをよく出しており、やはり1968年にロイ・エアーズのソニー・シャーロックを入れた録音とか、ケニー・バレルとジム・ホール共演のかありました。テイチクのジャズ・レコードのCD化はあまりニュースになりません。果たして行っているか?

それはそれとして、このキングズ・ロアのメンバーで知っているのは神田重陽さんと森剣治さんくらいで、あとはどこかのオーケストラからのメンバーをそろえたのでしょうか。水野修孝さんが編曲なら、おそらく現代音楽のジャズ・アバンギャルとの合わさった音に違いありません。

前述の私の持っているシングル盤はCBSソニーからで、尖った音でしたが、キングズ・ロア名義では異なった年に3回録音したことになるわけですね。その1969年のはぜひ聞いてみたいところです。

これに伴い保存してあるスィング・ジャーナル誌の1969年のレコード・レビューを探しているのですが、まだ見つかりません。見つかったらレビューをここにまた紹介します。

ほとんどがオリジナルで、無名のメンバー、そしてアレンジメント重視のオーケストラものというのは一番興味ある分野で、1969年当時でも大きな話題にならなかった音源のようなので、余計興味が湧きます。
 

ありがとう

 投稿者:次田敏郎  投稿日:2019年 5月 7日(火)21時30分57秒
  昔キングスロアーでお世話になりました。私の人生のいい思い出になりました。ありがとう  ゆっくりお休みください。
 

King's Roar について(修正)

 投稿者:龍の眼  投稿日:2015年11月 3日(火)15時27分19秒
  >故・金井英人さんの不安として
              ↓ 間違いました
             ファン
です。
すいません...
 

King's Roar について

 投稿者:龍の眼  投稿日:2015年11月 3日(火)15時10分28秒
  2013年3月に投稿された Ishida Akio 様の投稿を拝見しました。
2年半以上前の投稿になるので、すでに問題解決されているかとは存じますが、
故・金井英人さんの不安として、少しお邪魔したくなり投稿してみました。
ご指摘のキングスロアオーケストラの「ORIGINAL」は1969年の録音ですね。
このLP盤 (SL-1312) はテイチクから出ているのもご存じでしょうけど、年の為にクレジットを記載します。
曲は①Original ②Improvisation for King's Roar ③Personality ④Jingisukan ⑤Ksho という構成です。
アーティストは金井英人、
tp : 鈴木雅通・井口純夫・桧山裕彦・秋丸一二
tb : 田部井弘太郎・高畑英雄・加藤岡新一・矢藤直次
as : 小林三郎・森剣治
ts : 久我謙二・本橋武夫
bs : 清水英紀
p : 門田光雄
vib : 神田重陽
ds : 東田逸人
1969年12月3日録音

因みに、このアルバムは現在ヤフオクで78,000円の値がついているようです。

この後は、金井英人グループで「Q」が1971年の録音。
次いで、金井英人とキングスロアー・オーケストラで、
"ODE TO BIRD" 「鳥の詩」 (TBM-45) が1975年に録音されています。

私もキングスロアー・オーケストラとしてのアルバムリリースはこの二点しか知りません。
以上です。
 

King's Roar

 投稿者:Ishida Akio  投稿日:2013年 3月 6日(水)13時56分35秒
  ここでお読みになったいる方で金井さんの率いるビッグ・バンドであるKing's Roarの作品について何かご存知ではありませんか?
CBSソニーからシングル盤で「ジンギスカン~キングス・ロア」として「急がないで」と「そして今は」が出ているのは確認しているのですが、同じ頃アルバムとしても出ていると耳にしたことがあります。
どなたかご存知でしたらご教示いただければ幸いです。
 

信じられないな~

 投稿者:リエコ  投稿日:2012年 9月19日(水)07時48分48秒
  先日友人より訃報聞き非常に残念です。金井さんのベースが聞けないのが残念です。
金井さんのベースは普通のベースマンと違いいろんなジャンルで音楽性豊かなベースを引かれてました。世界でもめずらしいベーシストではなかったでしょうか、、と!私は思います。

ご冥福お祈り致します。
 

お悔やみ

 投稿者:どし坊主@神戸  投稿日:2011年 7月17日(日)23時09分34秒
  迂闊にも存じませんでした。NHKFMセッション79に登場された折りのエアチェックを大切に聞いております。合掌。  

横浜の星が星に・・・・

 投稿者:めぐみ  投稿日:2011年 4月29日(金)22時06分16秒
  実家の目の前の家の裏に金井さんのご自宅がありました。娘さんと遊んだりしてお家にも遊びにいったりしてました。当時、(現在39才)金井さんの部屋に子供ながら興味があり、大きなギター(ベース)が金井さんのお部屋に立てかけてあり弦を触ろうとした時に金井さんが現われ『こらぁーー!!』と怒鳴られました(笑)幼いときは金井さんが有名なベースマンだとは知らずにいました。坊主の帽子被ったオジサンみたいな・・・・

数年前より度々HPを拝見したりご健在だという事を確認したりと、、本日もご健在なのかとHPを開いたところ訃報の知らせがあり。。。著名なJAZZマンをまた一人失ってしまい残念でなりません。亡くなってもまたJAZZマンでいて下さい、、金井さん。。。
 

永遠なれ!世紀のエンターテイナー

 投稿者:ドリームかずよし  投稿日:2011年 4月27日(水)19時54分36秒
    2月にお会いすることがあり、その時は階段を二段ずつかけ上がっておられました。
せいきあふれる元気さに頼もしく感じました。
  周りに元気をあたえる人でした。
   ミュージカルをやった時、迷っていると、後日、男はこだわりがなければならない、あのときの顔は、良かったよ!と励ましていただいた。
   金井さんあうといつもほっとした。まだまだ、教わりたかったが、しばらくは休んでいただこたかったが、ゆっくり、休んでください!
 

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