ルートオタルBBS

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全103件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

ありがとうございます

投稿者：洋輔投稿日：2006年 7月21日(金)00時33分27秒

貴重な画像なので消しはしませんよ！！！！宇宙がすきなんです。

暫くです、、

投稿者：Ｏｇａｗａ投稿日：2006年 7月19日(水)22時41分4秒

暫くです、、。宇宙コーナーに画像がまだ有ったんですね。もうゴミ箱かと、思いました。月面ですが、叩き売りのデジカメにレリ付けて写しました。

野まつり

投稿者：洋輔投稿日：2006年 6月30日(金)13時23分59秒

今日の道新に載ってましたね。今年は小樽勢も参加者何人かいそうですね。楽しみです。 rock night ってどんなんでしょうね？

どもです！毎年気になっているイベントだったんですが・・・・今年は出ることに決定しました！（笑在庫がないのにど～しようって感じですけど。とりあえず現地でお会いしましょう！ [２９８９？]http://peace2989.hp.infoseek.co.jp/2989.html [脳天チョップ]http://chopchopchop.hp.infoseek.co.jp/ ...............peace!!!!!

http://peace2989.hp.infoseek.co.jp/2989.html

お知らせありがとうございます。

投稿者：洋輔投稿日：2006年 6月26日(月)13時01分4秒

Maarさま岡田さまお知らせありがとうございます。上映会の件イベントスケジュールに転載させていただきます。また何かありましたお知らせください。

小樽自由学校の上映会

投稿者：岡田吉史

投稿日：2006年 6月26日(月)11時06分10秒

小樽自由学校準備会の岡田と申します。フリーランスの神田さんのご紹介を受けました。下記日程でドキュメント映画の上映会を2週続けて実施します。みなさんどうぞお越しください。 6月30日（金）「六ヶ所村ラプソディー」（鎌仲ひとみ監督）18時上映開始。稲北コミュニティーセンター　当日は鎌仲監督のトークもあります。 7月7日（金）「苦い涙の大地から」（海南友子監督）18時上映開始。同じく稲北コミュニティーセンター 2作品とも前売り１０００円、当日１２００円（ご連絡くださればチケット取り置きします）詳細は下記のホームページをご覧ください。

http://otarufreedom-school.seesaa.net/

GreenAppleQuickStep LIVE告知です。

投稿者：marr 投稿日：2006年 6月 7日(水)17時59分49秒

ロック石ころ #4 2006/06/19 月曜日 open19:00 start19:30 ad/1000yen dr/1500yen (+drinkorder500yen) at HALL SPIRITUAL LOUNGE 札幌市中央区南2西4丁目10番地ラージカントリービル(LCビル)B1F 出演band いきだおれLtd U.Washscis TEENS TALK SEX ハヤシヒロト(THELUMDEES) GreenAppleQuickStep 詳細は下記までよろしくお願いします。<各バンドの試聴音源もあります。> http://www.greenapplequickstep.com/ 洋輔さん、お久しぶりです。ロック石ころ4回目です。こっちは元気にやってます。夏の間に1度くらいはお会いしたいですね。昨年の夏はよく顔みたのに随分前に感じます。そいでは。

http://www.greenapplequickstep.com/

週刊新潮

投稿者：洋輔投稿日：2006年 5月20日(土)02時56分5秒

5/18号の週刊新潮に牧田さんのネパールレポートの記事が掲載された様です。私も明日探してみます。 emuesuさま＞銭函や余市でもサーフィンしている光景を良くみます。これからは海が良い季節ですね。

コメント機能

投稿者：洋輔投稿日：2006年 5月15日(月)11時25分47秒

復活させました。機能一日でスパムが1000件くらい来てびっくりしましたが、アドレスが知れてくるとしょうがないみたいです。がんばって戦っていきます。ちなみにブラックリストというスパムをはじくプラグインを入れてみました。これも万能ではないようなのでいたちごっこになると思いますが、活発な書き込みをお願いいたします。

小樽に・・・

投稿者：emuesu 投稿日：2006年 5月14日(日)20時38分28秒

小樽出身の消防士です。小樽を出て５年・・・、女性ですが、１人前の消防士になろうと決めて、生まれ育った小樽を旅立ちました。男性と同等の消防学校の訓練、現場での経験を積み、１人前とは言わないまでも、足を引っ張らないくらいの消防士になった気でいました。サーフィンにも出会い、充実した日々を過ごしていました。しかし、日々重なる現場でのストレス、不眠不休の勤務、偏食などで、いつしか精神的にも身体的にも限界が来ていました。ある日、ある症状が気になり通院したところ、体は深刻な状態となっていて、３ヶ月間の治療を余儀なくされたのです。その３ヶ月間は薬の副作用と独りでいる孤独とに、悩み苦しみました。そんな時、支えになってくれたのは、小樽に住む家族でした。　私の仕事を誇りに思ってくれて、已む無く家を出してくれた父と母。いつもは頑張りなさいと言って電話で励ましてくれているのに、辞めて帰ってきてもいいんだよ、なんとでもなるから、との言葉に、この５年間、はじめて安らぎを感じました。今は病気も経過観察中になり、仕事も順調です。得るものも多かった５年間ですが、本当に大切なものを考えたときに、ここにこのままいては、それさえも失ってしまう気がします。そうならないうちに・・・、小樽に帰ろうと思っています。